番長から見ると…
調子が悪くて、ほとんど聴けなかったレコメン。
途中で聴くのをあきらめたとは言え、
最後の最後で、もう一度あわせてみたら、
番長の声が聴こえて、ああーいい気分で眠れる!と思ったのに、
その時、番長が言った一言で、
私はいい気分どころか、眠ることすらできなさそうです…
K太郎さんは、どんな人なんですか?
というリスナーの質問に対して、答えた番長。
「K太郎さんは、オッサンです。
31歳の、ただのオッサンです」
番長は、笑いながら嬉しそうにそう言いました。
「もう、31歳かあー」
とも言いました。
31歳のK太郎さんがオッサンなら、
31歳の私はおばはんですか?
年齢だけは、どうにもできないから仕方ないとは言え、
こう言われると、さすがに悲しい。
若さはないが、10代や20代の小娘には負けない、
経験と悟りと技術なら自信あるけど、
それではやっぱりダメなのかしら。
恋愛に年齢は関係あるか?との質問に、
「ない。キレイならいい」と答えた番長。
番長のような美形の人が言う「キレイ」って、
ものすごくハードル高い…ですよね。
分かってることだけど、切ないのう(涙)
こういうときは、どーにも仕方がないので、
お気に入りの「どーしても結ばれない」悲恋の、
番長と私の妄想の続きでも楽しもう…
悲劇のヒロインになって泣いてやる!
お正月にはまだ子供に「お姉ちゃん」って言われたもん(必死)
コメントレスはさせていただいていませんが、よろしければどうぞ