相方のMちゃんに、
「シゲがかわいい!我輩はシゲである、読んで!」
と強くすすめられた。
私にとって「シゲ=王冠」なので、
王冠をかぶっていないシゲには、ほとんど反応しない。
先週の亮ちゃんがアーチェリーした、いいともでも、
シゲの存在に、素で全く気がついていなかった。
途中で、Mちゃんから「シゲ」が出ているとメールをもらって、
初めて気がついたぐらい(失礼で申し訳ない)
さすがに、ちょっと申し訳ないかな、
と思ったのですすめられた手前、読んでみた。
いきなり「我輩はハチである」
あれ?ちょっとシゲ、いいやつかも(自分勝手)
オレの名前が出てるよ。カタカナだけど。
そりゃ気分もいいってモンだ。
なかなか文章も上手いらしい。
読み応えがあるな、と思っていたその時…
「ハチくぉらぁぁぁ!!!」
ケンカ売る気か!この野郎!(怒)
しかし、まあ待て。
ハチと言っても、蜂のことだ。
私だって、大人なのだ。
そのぐらいのことで怒ってどうする。
と、自分を落ち着かせ、Mちゃんが言っていた、
大学で同じクラスの子に連続で、
「この学校にNEWSの子いるの知ってる?」
と聞かれた話を読み、
シゲってヘタレだな…
なかなかかわいいじゃねえか、と喜んだ。
しかし、「其の六」を開いた瞬間に、
叫んだ。
シゲっ!!(怒)
本気でケンカ売ってんな!この野郎!
いや、愛ゆえなのは分かっている。
しかし、悔しいのだ。
いや、私は恋しているから腹立つのだ。
シゲがなんと言ったかって?
「コヤマの瞳に恋できない」
山下さんの夢に斗真たんが出てきたって!大興奮!
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