歌の大興奮がおさまり、
バレー観戦をするときがやってきました。
まず、席が非常によかった!
スタンド席ですが、正面斜め右側で、
聖と中丸が座るDJブースの斜め後ろ。
肉眼で顔が分かる距離です。いやーん(嬉)
残念ながら聖と中丸以外の4人が座る席には、
斜め対角線上に当たる位置で、遠かったのですが…
しばらく待っていると、
私たちの座る側の入り口から、
今度はカツンがTシャツで登場!
赤西、亀ちゃん、田口先輩、上田姉さんの4人は黒Tシャツ。
DJの聖と中丸は赤Tシャツ。
カメラを向けられて、TV用なのか、話をしている様子。
大きな大林さんの影になってよくは見えなかったけど、
亀ちゃんと中丸が主に答えているようでした。
赤西と上田姉さんは、
素で選手のサーブ練習に見入ってましたので…
飛んできたボールに、ちょっとビビる赤西にズキュン♪
インタビューも終わり、
聖と中丸がDJブースへ移動。
中丸が、中丸が!!
私の前の通路を横切って行った!!
髪を短くして、
ツンツンさせて、
後頭部の髪を寝癖みたいに後ろにハネさせて、
もう、かわいくてかわいくて!!!
しかも細身でしょ。
赤いTシャツでしょ。
やっぱり姿勢もいいのよ。
お辞儀とかしちゃうのよ。
かわいい、かわいい。
中丸がかわいくて仕方がない!!
そして、赤西
私の座る席の、いちばん近くの出口からはけて、
バレー観戦席に移る4人。
3列目に座っていた私は、
とにかくスタンドから落ちるいちばん前まで走った。
スタンドから飛び降りて、
数歩走ったら、赤西を抱きしめられる距離。
写真を撮ろうとカメラを構えたけど、
画面に納めることなんて無理で、
赤西の美貌を記憶に焼き付けることに精一杯で、
写真は失敗したけどそんなことはいい。
出口の一歩手前。
赤西が
美しいラインを際立たせるようにアゴを上げ、
上目遣いでファンの子を見上げた横顔に、
…ひざから落ちました。
しかも、赤西よりも右側の席だったので、
大好きな右側の横顔を見ることができました。
今、世界でいちばん美しいものを見たよ。
ボク、天国に行っちゃうのかな。
もうこの世界にいられないのかな。
赤西の威力が強烈すぎて、
頭の痛い子になりかけました。
どこかに逝ってしまう予感がしました。
生の赤西はすごい!
旬の食材だけでなく、
赤西も生がおすすめです。
バレーが始まると、
赤西と亀ちゃんと田口先輩と上田姉さんの4人は、
遠い席で座ってバレー観戦。
バレーそっちのけで、双眼鏡で赤西を見る自分。
選手に申し訳ないと思いながらも、
仕方がないな、とあきらめました。
もちろん、応援もしました。
赤西と一緒に♪
日本が点数を決めると、
立ち上がって手をたたくのは、
上田姉さんと田口先輩。
特に上田姉さんは、手拍子も大きく、
すぐに立ち上がって大喜び。
か、かわいい、かわいいぞ姉さん!
スーパーアイドル亀ちゃんはというと、
バレー観戦中はアイドルであることを忘れ、
「スポーツ大好き少年」以外の何者でもありませんでした。
遠くにいる、私とMちゃんにも聞こえるほど、
マイクを通さずとも(笑)大きな声で声援を送り、
手拍子は当たり前。
双眼鏡で覗くと、真剣な表情で試合に見入り、
ベンチに座る控えの選手のように気合十分でした。
なんてかわいいんだ、亀ちゃん!
えー、赤西はというと…
あまり、盛り上がってはいなかった…
元々スポーツは見るよりやるものと言っている赤西仁。
拍手や声援は送るものの、他の3人よりはアクションも小さく、
ほおづえついて試合観戦(私は赤西のほおづえ大好物だけど)
口は、ぽかん、と開いていたので、
感心していたとは思うんだけど。
カオル姫が決めた時には、
手を上げて叩いてることが多かったけどね(笑)
そして、中丸と聖。
後ろ姿を写真に収めましたが、
本物のDJさんの隣にちょこんと座って、
そりゃあ、もうかわいいの、かわいいの。
耳打ちしたり、寄り添ってみたり、小さく拍手したり、
聖は何度も何度も点数を確認して、
DJさんにも確認をとって、
真剣な様子が伝わってきて、
たまらない気持ちになりました。
中丸は、そんな聖を支えている感じがした。
雄聖も大好きです。
バレー観戦というより、カツン鑑賞になってしまった私。
でも日本がストレートで負けてしまって、素直に悔しかったです。
昔、全くジャニーズに興味がなかったころ、
バレーを見に来る人って女性ばっかりが多いんだなー
なんて素直に感心していたんですが、今は理由が分かる(笑)
それでも日本の代表を応援する機会に恵まれて、よかったなと思います。
それからなんと言ってもMちゃん!!!
あなたのおかげで、こんなにいい席で、
カツンをみることができて、
感謝しても感謝しきれない!!!
Mちゃん!ありがとー!!!!
帰ってきたら、赤西の横顔を見て、
ひざから落ちたときの「あざ」ができていた。
ずっと消えないでほしい(変態)
そして告白します。
双眼鏡越しではありましたが、
赤西と目が合いました。
運命です。