飽きることなく嵐さんDVDを見ています。
トムヤムクン、いえい!
小籠包、いえい!
キムチ、いえい!
そんな休日、家事を終えてブログに来てみたら、
前回のDVDのログにお二人の方からコメントを頂きまして、
目から鱗が落ち、感動してしまいました。
普段は個別にレスをさせて頂いておりませんが、
自分の中でどうにも解決できなかったというか、
自分がおかしいんだろうか、と思っていたモヤモヤが、
キレイに晴れていき、どうしても書きたくなりました。
私がこのところ、毎日のようにドキドキして、
きゅんきゅんしている櫻井くんのことです。
長いので、ご興味のある方だけどうぞ。
私が櫻井くんを初めて認識したのは、本当に最近で、
年末の歌謡祭やらなんやらで、嵐さんが気になり始めた頃でした。
それまでは、失礼ながら名前も知らず(ごめんなさい)
存在すら?という感じだったのですが、
2月にMステで彼らを見てから、雷に打たれたように嵐さん熱に侵され、
ピカ☆☆ンチで、なんだか恐ろしくその存在が気になりだし、
購入したライブDVDで、突然恋に落ちた。
それが、櫻井くんです。
好きになると、本当にとことんで、
今までの雑誌やら映像やら、お友達のご好意をめいいっぱい受け、
嵐さんに急速にのめりこみ、それと共に櫻井くんにも夢中になり、
いまや、彼なしの生活が考えられないほど、
どうして、今まで気がつかなかったのかと不思議なほどです。
そんな櫻井くん。
今まで何度も書いてきましたが、
私が彼を大好きな理由に「恥ずかしい」という感情があります。
最初、そう感じた時はびっくりしました。
「恥ずかしいのに大好き」っておかしくないか?と。
普通は「恥ずかしい」って、褒め言葉じゃないでしょ。
だから私がヘンなのかと思ってたんです。
だって櫻井くんを見て、恥ずかしいと思いながら、
ドキドキして、好きだという気持ちが膨らんで、
もっともっと櫻井くんを愛しいと思うんだから。
しかし、お友達のPちゃんも分かる!と言ってくれ、
ああ、おかしくないんだ、大丈夫なんだと思って、
ブログにも書くようになりました。
でも、うまく表現できないんです。
「恥ずかしい」という言葉以外に、
この感情を表現する言葉が見つからないから。
ずっと、もっとなんか、
うまく表現する方法はないかと思ってました。
書けることと言ったら「恥ずかしいけど好き」だけで、
鳥肌立てながら、足の裏攣りながら、
翔くん、好きだーっ!て叫ぶしか出来なくて、
私、表現力ないなあと思っていたんです。
だってね、こんな人、初めてなんです。
私、恥ずかしくて笑ったり泣いたりしながら、
好きだ大好きだって思うなんて、今まで経験したことなくて、
どっかのネジが外れちゃったのかと思ったぐらい。
自分がドMなのかと、マジで疑うほどに。
それが、昨日頂いたコメントで、
本当に目から鱗が落ちました。
もしかしたら、コメントを下さった方の意図とは、
違うかもしれませんが、私はものすごく嬉しかったです。
そのまま、載せさせて頂きます。
彼を見て恥ずかしくなるのは、
他の人にはない男らしさやまっすぐさが、
受け止められないほど、強く眩しいからだと思います。
「恥ずかしい」それが最強の褒め言葉になる。
そんな彼のような存在に出会えたことが、本当に幸せです。
「恥ずかしさ」は、
時には「男前」と同義語であり、「誠意」であり、
深い「愛情」であり、「情熱」であり、
まぶしいくらいの「実直さ」であるのです。
いつまでも恥ずかし気のない希有な存在でいてほしいと心から祈っています。
このお二人のコメントを読んで、
なんてステキなことを教えて頂いたんだろうと、
もう感動してしまいまして…
私のもどかしい気持ちを代弁して頂いたと、
ほんとに嬉しくて、なんだか涙が出ました。
勘違いだったらゴメンなさい。でも嬉しかったです。
こんな形のレスで申し訳ありませんが、
hさん、hanaさん、本当にコメントありがとうございます。
そんな眩しいぐらいの恥ずかしさを持つ、櫻井くんが大好きです。
これからもどうか、私のことを魅了し続けてください。
鳥肌立てながら、薄く笑いながら、涙を流しながら、
「翔くん、好きだー」と叫び続けます。
前にも書いたけど、残念ながら私は、
櫻井くんから逃れられないと思います。
逃げる気なんて、さらさらないけどね(笑)
翔くん、愛してるわ。