本日の「拝啓、侯隆様」
寝言もかわいかったし、
「ロシア人」発言に仰け反りもしましたが、
いちばんグッと来たのは、
板前衣装の、後姿。
何かが、砕けた音がした。
ときめきすぎて、肋骨の奥の、肺の奥の、
心臓という臓器が変な音を立てた。
どーしてあんなに色っぽい背中なんだ(真顔)
板前服着てるだけなのに!
頭に白いのかぶってるくせに!
でもだからこそ、
関風コンの白い王子衣装を思い出して、
何だかときめいてしまうのではないのか。
ああー、でもどっちかって言うと、
目の前で脱いで欲しいのは、王子衣装じゃなくて、
板前衣装だな。間違いなく。
白い被り物取ったら、角刈りの前髪がヘタってるの。
なのに、あの美しい二重で、流し目なの。
胸の前の「Vの字」が好きです。
Vの字を少しずつ広げながら、一平のあの部屋で、
ゆっくり近づいて来る時夫を想像すると、
それだけでもうお腹いっぱい。
台詞はコレだな。
「お姉ちゃん、何、緊張してんの?」
無駄に、妄想膨らせました。
だって今日は一平ばっかり映ってたんだもん。
当たり前と言えば当たり前なんだけどさ(スネ)
しかし、本当の見ものは来週です。
手を上げてしまった時夫にドキドキ。
いやん、ちょっとだけ、
高坂くん思い出しちゃった。
白線流し、懐かしい。