本日も男前

櫻井翔、横山裕、錦戸亮(嵐、関ジャニ∞)、赤西仁。ジャニーズを中心に俳優、ミュージシャン、あらゆる男前を妄想する日々

横山裕舞台 滝沢演舞城 2006年3月16日 前半





先日、大変な出来事があった滝沢演舞城
無事に再開されたようで、本当によかったです。
出演者の皆さん、千秋楽までがんばってください!





そして、先週18日。

1部、2部と滝沢演舞城、参戦してまいりました!







ものすごくよかったです!





正直、泣きました。

1回目も泣いたのですが、2回目は涙ボロボロでした。

そして、泣きだけでなく、大爆笑しました。






とにかく、最高でした!









しかし、



100%横山裕大倉忠義目線


滝沢様はほとんど覚えておりません(陳謝)




そして、この演舞城で、

私の好きな男前の歴史に、大きな変化が訪れました。






告白します。
私、










クララに、恋に落ちました…






次の日のシンデレラと重なって、
それはもう、大変な恋の嵐。
昔の雑誌も引っぱりだして、読み返す始末。


そう、「クララはライバルだ!」と言っていた私。

やっぱり、あの尋常でないライバル心は、
愛情の裏返しだったのだと、再確認。

とにかく、クララが、とってもステキでした。







そして、もうひとつの大事件。



私は、自分の愛する男前の中で、

赤西仁」と「錦戸亮

この2トップは、変わらないであろう!
という、自信を持っておりました。





しかし、それは過ちでした。





そう、私は気がついてしまったのです。
最近ガンガン上がってきていた、ある男前への情熱が、

ときめきや、というかわいいものではなく、

もっと強く、激しいものだということに…













横山裕









彼への恋心は、


「愛」という気持ちに変わったのです。











番長、愛しています!!!








そんな、男前の歴史を塗り替えるほどの、
ものすごい舞台、滝沢演舞城。



ガッツリ、番長&クララ目線で、
思いっきりネタバレです。
これから演舞城に行くぞ!という方、
100%ネタバレなので、ご注意を!

そして、行こうか行くまいか迷っている方。
私は行くことをおすすめします。
関東に住んでいたら、間違いなく何度も行くと思います。
お金も時間もないので、行けないのが残念ですが…


ただし、滝沢様はほとんど出てきません。
番長とクララ以外、見ていませんのでご了承くださいませ。

====

前日、
カツン東京ドーム終了後に、男祭りを開催し、
午前3時ごろ、タクシーで帰るのもどうか?という話になり、
結局、始発まで飲み屋で語りつくし、
朝、相方Mちゃん宅に到着し、その後またしてもカツン談義。
さらにFTOジャケットについて熱く語り、
結局眠ったのが7時半。そしてギリギリの10時半に起き、
演舞城へ向かって、猛ダッシュの二人…



扉を開いたのとほとんど同時にブザーが響き、
開演(苦笑)



ちなみに座席は1部が3階席花道逆サイド。
2部が2階席花道斜め上でした。




バイオリンの音色に包まれて、滝沢様がごあいさつ。
遠くて見えませんでしたが、キラキラしているように思えました。
東京ドームに比べると、ものすごく近い。




しかし、私は滝沢様そっちのけで、
舞台の上を、キョロキョロ見回しておりました。


番長はどこだ!クララはどこだ!



すると、ちびっ子が

「ね、おじいちゃん」








お、おじいちゃーん(爆笑)




舞台からはみ出た小さな階段に、

ちょこんと座る、横山おじいちゃん(笑)





大拍手!!!!




おじいちゃんは、孫に昔話を語るんですが、
途中で関西弁を孫に指摘され




「な、何で分かったん?」



いえ、丸分かりですよ(笑)



さらにおじいちゃん。


「昔、関ジャニ∞っていうグループにおってな、

 70年前の話じゃ。みんな死んでしまったわ」




そ、そんなー(涙)



って、おじいちゃんは今、94歳ですか!
って、そのとき私いくつ?
100歳超えてるな、なら、ナイスカップルだ。
などと思っていたら、


おじいちゃん、よろよろと立ち上がり、
おじいちゃん歩きで、舞台中央後ろへ。
この歩き方が上手いのね、さすが演技者、横山番長!



舞台中央で、後ろ向きに立つ番長。
舞台が暗くなって、音楽が流れてくるのと同時に、
おじいちゃんの着物を脱いで、すっと姿勢を正したんです。
そして、明るくなると同時に、
横山番長、こちらを向いて歩いてきた。




番長ー!!!!!(拍手)




とにかく、周りの方々は、年配の方が多かったので、
ほとんどが滝沢様を応援されていたと思うのですが、
私は、必死で番長の晴れ姿に拍手!!!
おかげで、手のひらの毛細血管が切れて、
手のひらがパンパンに赤く腫れ上がったほどです。



着物を召された番長。



超男前(はあと)




おまけに、物語の進行役のようで、
簡単な概要をお話してくれました。
しかし、双眼鏡でガン見していたおかげで、
番長が何を言っていたのか、ほとんど覚えてない…


そして、番長ははけて行きました。行かないでー!!





【春の踊り】


滝沢様が何をされていたのかは覚えていませんが、
中央に、デカイ太鼓とともに登場したその隣に、


クララの姿が!!



このときの衣装、最高です!


クララが、青い羽織と縞模様の袴、
そしてたすきがけ
で、ドラムを叩いてくれます!
舞台がウイーンと回ってきた瞬間にその姿を見つけ、
しっかりと双眼鏡でチェック!


前髪を長くたらし、
真剣な目で、しかし色気たっぷりに、
ドラムを見つめるその姿に、クラクラ。


かっこよすぎる!(興奮)


真剣な表情で叩いているんですが、
ときおり、隣の滝沢様に流し目を送ったり、
前をちょろちょろ踊っているちびっ子に笑いかけたり、


もう、全てがステキ(ラブ)






【少年忠臣蔵

確か、この場面のどこかで、横山番長が舞台袖に登場。
忠臣蔵について、語ってくれます。
番長は、語り担当なので、
短いですが、何度も何度も登場してくれるんです。
しかも、着物姿が死ぬほど似合う!
もう、その姿を見るだけでクラクラしてました。





【滝沢隊長と白虎隊】

白虎隊って、悲しい話なのよねー、
などと思ってみていましたが、ここで、大注目!
滝沢隊長でも、白虎隊でもありません。


白虎隊の、敵将。

白いカツラをかぶった敵陣の中に、


紫のカツラをかぶったクララ発見!






これが、超男前!!!





「行けえ!」



と、長刀のようなものを振り上げるんですが、
最高にカッコいいんです!
適役ですが、あまりのかっこよさに、
「おおおっ!」と前のめり。


しかも、声が低音ですごく響く。
さらに戦うその目が真剣で、表情がすごい。


一人、白虎隊に追い詰められたクララ隊長。
「うあー、うあー!」
と長刀を振り回しながら、白虎隊を追い払うんですが、
このときの表情が、ものすごく上手いんです。


クララって、こんなに演技派だったんだ…


と正直びっくりしました。



そして滝沢隊長に、追い詰められてしまい、
舞台中央で後ろ向きに、後ずさりするシーンがあるんですが、
ここで、私は、




クララの美しく長い指に釘付け…


後ずさりする姿に、ヨダレが…





いい、クララ、すごくいい。




結局、白虎隊は史実のような結末をたどるんですが、
追い詰められていたクララは、逆に勝利するんです。
ゆっくりと立ち上がり、旗を掲げ、
燃えさかる火をバックに、前を見据えて立つクララ。

舞台が非常に暗かったので、よく見えませんでしたが、
その男前な姿に、息をのみました。






【MASK】

滝沢様がすごいです。
手品か?と思いました。
普通に見とれていましたが、
この場面では、番長もクララも登場せず。




【滝の白糸】

THE 水芸
それしか覚えていない私を許して…






【男の花道】



最大の萌えポイント到来。


初日に入ったお友達(Yちゃん、ありがとー)から、
すでに、聞いていたことでしたが、

番長とクララが、和服ですごいことになっていると…








すごいことになっていました。







カーキ色のような、淡い色の着物を着て、

グーにした手を膝に置き、

正座でうつむき、小さくなるクララ。





ありえないほどかわいい。



おまけに、なぜかエロい…





何でしょう?

あのちょっと、虐げられた感じで、

あれだけの色気をかもし出す20歳、大倉忠義


大・大・大好物です!






そして、その後ろに真打ち登場!



金色の派手な羽織と袴に身を包み、

ドッカリとあぐらをかいた、横山番長が…






似合いすぎ(瀕死)





どうして、ああいった、
悪の総長みたいな役が、心底似合うんでしょう!
金色の着物に、白い足袋…萌えない訳がない!!

おまけに、憎たらしいそうな表情!



最高(大喜び)





さらに流し目が、すごいです!

番長、普段もたまにものすごい流し目を送ることがあるんですが、
その最強バージョンを見ました!

すごく、冷たい感じの流し目に背筋がぞくりとしました。





一身にあの流し目を受けたい…





さらに、この二人、
この姿で、からみを見せてくれるのです。



セリフは忘れてしまいましたが、

番長がクララを小突き、

正座するクララを立たせ、引っ張り、

逆サイドにまた座らせる。(最高!)





正座をしてうつむき、小さくなるが、
こぶしをぎゅっと握り、

意思の強そうな態度をくずさらないクララ


そのとなりで、あぐらをかき、
斜め後ろの滝沢様を、冷たい視線で捕らえて、

強い姿勢を保ち続ける番長




男前、ガチンコ勝負。




この場面、
3階から見ているときは、完全に二人の表情が見えました。
滝沢様が、多分踊っていたと思うんだけど、
それを見ている番長と、それを見ていないクララ。
クララは、たまにチラリと見るんだよね。
その流し目がまた、たまらない(ヨダレ)


そして、この二人、
よく見ると、ちょっと夫婦みたいなの。
亭主関白の夫、横山番長と、
無口だけど気の強い妻、クララ。



ああー二人に挟まれたい(渇望)



妻にも夫にもなりたい!
と、よく分からない欲望に駆られたところで、






番長が、滝沢様と対峙!!!



おおうっ!!!





ちょっとボクシングっぽいんですが、
金色衣装をまとった番長が、これまたカッコいい。
結局は、負けた感じなんですけど…


そして、その後、
またしてもクララの座るところに近寄った番長。





番長が正座するクララの、頭をはたく。

クララが、くらりとして片手を床につく。








す、すごい萌えるんですけど(不謹慎)





頭がおかしくなりそうでした。
こんなドラマ、作らないかい?
いじめられるクララが、ステキ!と思った私は、
やっぱり、正真正銘のSなんだろう。
そして、いじめている番長が…好み(ラブ)
結局どっちなんだ!という話ですが、
番長になら、いじめられてもいいと思ってしまった…




途中でクララははけてしまいますが、
番長は、滝沢様の【七変化】の場面の間(だと思うんだけど)
ずっと、舞台の端に座って、
その様子を見ていて、コメントを入れる
んですよね。



多分、このとき、
滝沢様は、ものすごいしていらっしゃったと思うんですが、
全く、見ていませんでした!申し訳ございません!



私は、その端っこで座る、

番長だけを、ずっと凝視!

3階から見ていたときは、あまり分からなかったのですが、
2階から見ていたときは、ほとんど真正面にいたので、
番長の小さな動きまで確認できました!


あぐらをかいて、座っていた番長。
最初は、右手を軽く握り、左手は自然な感じにしていたんですが、
何かのコメントを話すときに、左手を「きゅっ」と握ったんです。
そして、少しだけ咳をする感じに「コホン」
小さな動きに、視線集中。


しかも、横顔が死ぬほど男前!
真剣な表情で舞台を見つめているその横顔。
美形さが、本当によく分かる。


ああー。番長が好きだ!







五条大橋




弁慶クララ登場!



最初は3階からだったので、全く見えなかったのですが、
2階から見ていたときは、クララが花道から登場したのを
バッチリと見ました!



この衣装が、似合う!!!!





大きな体に、大きな長刀。


なんてステキなんだ!クララっ!!!





全てのしぐさが、素晴らしかったのですが、
一番萌えたのは、この場面。


滝沢様と橋の上で出会ったクララ。


一瞬で、長刀を取られてしまい、
滝沢様に仕えようと心に決めたらしいクララが、
橋の下に下りて、長刀を受け取り、
橋の下で、膝まづく。

そのとき、長刀を床に置くんですが、




このときの右手!


すっごくキレイなの!(感動)





すごく、遠くからそんな小さな場面を見ていたのに、
もうときめいて、ときめいて大変!

おまけに黒い衣装に身を包んだクララ。
膝まづいて、頭を下げるせいか、
広い背中が前のめりになって、それはもうそそるのよ!



弁慶って、いいなあ…




そのあと、前を向いて幕が閉じていきましたが、
私は弁慶クララに釘付けでした。







ここで、第1部終了。










第二部は、義経


私は義経を見ていなかったのですが、
滝沢様は、台詞が自然でしたね。
あと、殺陣も一人だけとっても自然で上手かったです。


しかし、本当に申し訳ないですが、
私が見ていたのは、



頼朝番長と、弁慶クララ。



とにかく、

弁慶クララは、義経様が好きで仕方がないの!






「殿!」



って言う声がよくてねえ(しみじみ)





あと、長刀を振り回すんだけど、
殺陣の場面で、長刀だから目立つのよね。
一生懸命練習したのか、動きもきれいなんだけど、

いちばん目を奪われたのは、その長刀を持つ手。

ぎゅっ!と握ってないんです。
人差し指だけ、軽く浮いた感じなんです。
この、軽く握った感がたまらない(マニア)

さらに、長刀を突くと、
弁慶の黒い衣装の袖口から、
腕から手にかけた美しいラインが見えてたまらない。
どーにもこーにも、そこばっかり見てしまい、
完璧にフェチだ!と思った私。


義経様の他の家来を相手に、長刀振ったりするんだけど、
その後に、義経様が来ると
しゅたっ!と姿勢を正して、長刀を横に構えて、
顔を下げる姿がなんとも愛おしい。


さらに、義経様が頼朝番長に褒められると、
義経様より喜んじゃって、
「ははっ!」とか言っちゃうの。かわいい。




「殿もお喜びになるはずだ!」




って、君が一番嬉しそうだぞ!!!







そうなの、


こういうワンコみたいな子が大好きなの。



色々な場面でそのワンコぶりを発揮してくれたんだけど、



最高だったのは、この場面。





義経様が、ある女性を助けて、
その女性がどうやら気になっているらしいと、気づいた弁慶。

そこで弁慶「ははーん」見たいな表情をするんだけど、
それが、死ぬほどかわいいのよ!



そしてその後、どんな風に戦うか!という話になり、



「この弁慶にお任せくだされ!」



とか言って、がんばる宣言をした後に、



義経様の方を弁慶が見ると、

義経様は既におらず…










放置プレイ(笑)












「と、殿ー!!!!」





慌てて走っていく弁慶クララが、

かわいいったらありゃしない!




クララには、放置プレイが似合う…
と、心のメモ帳にしっかり書き記しました。
(ちなみに、この場面は放置プレイその①。その②はクララのシンデレラにてレポします)









そして、頼朝番長




まさに、はまり役!!!






衣装、セリフ、頼朝の性格、
そして、この舞台における役どころ。



何をとっても、素晴らしいの一言!




義経と最初に出会う場面でも、
一人だけ、ものすごく偉そうな態度が素晴らしく、
時代劇でよく見る、小さな椅子に座る頼朝番長の、
立ち居振る舞いに感激!
そして、微妙な表情が上手いの。
源氏が勝つのは嬉しいけど、義経が活躍しすぎると…
その表情がね…すごく上手いんです。
私が番長ばかり見ていたから余計にそう思ったんだと思いますが…


時代劇の話が来ても、全くおかしくない…

しかも、こういったヒール役で…
見たい!と心底思いました。








そして最高潮に素晴らしかったのは、
義経が朝廷から、何か位をもらう!という話になった後。


大喜びのワンコ弁慶!
まるで自分のことのように、嬉しそうに笑い、
大声で「殿!」と喜びを表現。

しかし、おもしろくない頼朝。
帝から授かった義経への書状か何かを、
ビリビリ、と破ってしまうんです。


このときの、頼朝番長の表情がステキ。

冷たい視線で、これからはオレが頂点だと宣言し、
怒る義経や弁慶を一瞥。

そして、裏切り。




刀を抜いた、頼朝番長に、


心臓が止まりそうになりました。





義経と対峙する頼朝。
殺陣はもちろん、滝沢様に勝てないけど、
その表情で、全てを語っているという気がしました。
ものすごく真剣で、あんな顔、初めて見ました。






そして、頼朝と弁慶の戦い。





1部では、ハラハラドキドキしながら見ていたんですが、
2部では、結末が分かっているだけに、
見ながら涙を流していた私…この戦いは悲しい…



二人とも、ものすごく真剣で、

ものすごく、男っぽくてドキドキしました。


二人とも、一歩も引かない緊迫した戦い。
その空気が伝わってきて、すごく苦しかったです。


途中で、義経様が「どうしてこんなことに!」みたいな、
心の声を叫ぶ場面があるんですが、
ここで、義経様以外の部分は暗くなるんです。


私は、その暗闇の中で、
戦いの途中で止まってしまった、頼朝と弁慶を見ていました。
二人とも、微動だにせず、暗闇でにらみ合ったまま…
本気で苦しかったです。




そして、灯りがともると、頼朝と弁慶の戦いが再開。
やっぱり、弁慶が優勢なんですよね。

でも途中で後ろから矢にさされた弁慶。


グラリ、とカラダが揺らいだものの、
また立ち上がって、義経の方を向き、
それでも戦います!みたいな宣言をするんですが、
2回見たのに、あまりの緊迫感にセリフを覚えていないんです。



でも、その忠誠心に泣いた。


そして、矢にさされても戦う弁慶に泣いた。



裏切り者の頼朝に、向かっていく弁慶。
1回目は見られなかったのですが、
2回目では、その時舞台から花道に移動して、
そこで戦う、二人をすぐ下に見ることが出来ました。



それまで、私の位置からは背中しか見えなかった頼朝

くるりと振り向き、弁慶に向かっていこうとしたその瞬間。















ニヤリ














死ぬかと思いました。


あんな表情…私、耐えられない。
物語の内容としては、明らかに悪役であり、
矢にさされた弁慶を追い詰めるという、嫌なヤツなのに、


私は、その頼朝番長の表情に、

完全に射抜かれてしまったんです。





そして、ものすごい形相で弁慶に切りかかり、

残り少ない力を振り絞って戦おうとする弁慶にとどめを打ちました。


それと同時にまたしても矢にさされ、
立ったまま、息絶えてしまう弁慶。
その辛そうな表情に、またしても涙が…

背中に矢がささっても立ったまま、長刀を横に携え、
下を向いて息絶えた弁慶が、花道の下に沈んでいきました。





弁慶!!!(涙)




正直もう、見ていられないほど切なくて、
すごく苦しいのに、
振り向く頼朝の視線にまたも釘付け。


彼は、お城の中で立ち回る義経を見ると、
火をかかげ、お城に火をつけて、
最後には屋敷が燃えて、崩れ落ち、
その中で義経が息絶える…という壮絶な結末。

舞台の上で、お城が崩れたのに本気で驚きました。
ものすごい迫力でした。




そして、最後の最後。




私、この場面でマジ泣きしました。





義経が息絶えたお城から、一転。

まわる舞台に乗って、一人たたずむ頼朝。





義経、お前祭りごとに関わり過ぎた。


 祭りごとに関わるには、優しすぎたのじゃ…




 この鎌倉には、頼朝一人が立つ!」

















最高…








感情のこもったセリフに、本気で泣きました。


特に「優しすぎた…」のセリフ。

1回目もそうとう来たのですが、
2回目は、声がかすれるほど感情がこもっていて、
本当は、頼朝だって弟を裏切るのはイヤなのよ!
と、本気で会場中に弁解したい気分になりました。



力のこもった、番長の迫真の演技で幕は閉じ、

私は、力の限り拍手をし続けました。





もう、泣けて泣けて仕方がなかった。
頼朝と弁慶に感情移入し過ぎて泣いた。
なんでこんなに泣けるのか分からなかったけど、
だって、苦しかったんだもの。
番長の気持ちが、痛かったんだもの…


そんな大泣きした場面で、前半は終了。
次は、泣いていた私が一転、大興奮した後半戦です。




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