修二と彰
今回の野ブタ。
彰のないすセリフ。
「もう離れられない
身体になるってことか。
スケベ♪」
って彰、あんたがいちばんスケベじゃないの。
発想がエロいじゃないの。
私はこの一言で、
ますます彰が好きになりました。
そして今回も男前度と大人度を上げた彰。
下駄箱に入っている写真に動じない彰。
「俺の中では、修二と野ブタはいちばんなの。
俺自身は二番なの。」
「毎日楽しいのが大事でしょ。だから俺はそっちをとったのー」
「人はためすもんじゃないよ。育てるもんだよ。
愛を持って(ぎゅっ)」
深い、なんて深いの彰。
口調だけじゃなくて、心が優しいのね彰は。
俺自身は二番…彰の一番になりたい。
みんなに頭を下げて野ブタのためにお願いする修二。
そこに登場するテレビを肩に担いだ彰。
彰、あなた力持ちだったのね。
そういえば、瓦も素手で割ってたっけ。
男前だわ、男らしいわ。
修二のステキ場面にも関わらず、
彰ばっかり見てました。
テレビのように担がれたいと思ってしまった。
眠ってしまった、修二と彰。
眠る彰の口が少し開いてました。
かわいい…そして欲しい。
寝顔がかわいいといえば、
黒沢くんもお好み焼き用意して待ってて、
眠っちゃったとき、口が半開きだったな。
かわいいなあ。食べちゃいたい。
赤西と山下は二人で遊んでいるとき、
どちらかの部屋で寝てしまっていることもあるんだろう。
そのとき、二人とも口半開き?
指、差し込んでもいいかな(ワクワク)
甘噛みされたい。いや、させたい。
ちなみに、家では前髪上げちゃう彰がかわいいの。
彰の部屋着ジャージが好きだ。
あれ脱いだら、タンクトップですよね。
いいなあ、いい。とってもいい。
お昼寝しちゃったり、胸筋見えちゃったり、
そんな夢の詰まった、豆腐屋の2階。
毎日彰の部屋に通いつめたいです。
来週は最終回ですね。
もう彰に(修二にも)会えないのかと思うと、
寂しくて仕方がありません。
彰主役の「社長。にプロデュース」とか
続編でやってくれないかしら。
彰が「コンコン」「だっちゃ」「なり」と言いながら、
お父さんの会社を継いで「しゃっちょさん」に
なるまでの物語。
参謀として修二くんを任命しよう。
新入社員に黒沢くんを。
そして主治医に遥斗くん。
看護士にタケシ(慶ちゃん)を。
夢のドラマだ。
いっそのこと、その会社、
ホストクラブ経営に変更しない?
毎日通います。