寒くて寒くて冷たくなった頬を押さえて家に帰ったら、
銀色の小さな包みが届いていました。
ARASHI 10TH ANNIVERSARY
何だかそれだけで、涙が出そうでした。
10年という月日は、長くて重みがあって歴史があって。
ゆっくり包装紙を開けると、そこには真っ赤な記念のフォトケース。
嵐は、私に幸せをくれる大切な存在です。
それを、5人の笑顔の小さな写真が教えてくれました。
まだまだ彼らを好きになって3年弱の私だけど、心から思います。
嵐に出会えてよかった。
嵐を好きになってよかった。
10周年おめでとう。
嵐という奇跡を、愛しています。
2009年11月3日 はち