本日も男前

櫻井翔、横山裕、錦戸亮(嵐、関ジャニ∞)、赤西仁。ジャニーズを中心に俳優、ミュージシャン、あらゆる男前を妄想する日々

お知らせ

とりあえず半年、ブログをお休みします。

私の愛する男前が9月に兵役に行くことが決まりました。

昨年、彼が2008年に兵役に行くとたくさんの記事が出ました。

それでも私はたくさんの愛する男前に囲まれていれば、

ちょっと苦しいけど、きっと乗り越えられると思っていました。

彼を、韓国アイドルを好きになった時から、分かっていたことだから。

こんな風にいつか、会えない時がやって来るということは。

2、3年前から毎年のように「今年は兵役」と言われ続けて、

その度に気持ちを引き締めて、大丈夫だと言い聞かせてきたんだから。

だからこそ心の準備も、それに耐えうる精神力も、もう十分だと思っていました。

でもそれは、ただの思い込みでしかありませんでした。

3月。ついに具体的な時期が発表になって初めて気づいたんです。

普通の生活はちゃんと出来る。他の男前を追いかけることだって出来る。

だけど突然、前触れもなく不安に襲われて、全部が空回ったりする。

心の中には彼しかいなくて、なのに取り残された気持ちになって、怖くて仕方なくて。

何年も前から覚悟していたはずなのに、自分でも正直びっくりしています。

あと半年の猶予はあるのに、まだまだ時間はあるのに、それなのに、

自分にとってこれほどまでに大きな衝撃だったなんて。

∞コンのレポを書こうとして、全く何も書けない自分に驚きました。

譲っていただいた貴重なチケットだったから、

その方のためにも何としてでも感想を書きたかったんだけど、

全然手が動かなくて、2週間経っても全然ダメで、

キミくんの顔も亮ちゃんの顔も思い浮かぶのに、何も書けない。

普段はレポを書くのが大好きなはずなのに、言葉が何も浮かんでこない。

せっかく譲っていただいたのに、本当にごめんなさい。感想も書けないなんて…

かろうじてジャニについて書けたのは、山下さんの韓国での映像だけ。

そんな自分に驚くのと同時に、妙に納得したりもしました。

きっと今、私の心を支配しているのは、海の向こうの彼らなのだと。

私がジャニーズを好きになったのは、今から3年ちょっと前。

その倍以上長い時間、彼を、韓国アイドルを追いかけている私にとって、

兵役という避けられない出来事は、今まで何度か経験してきたことです。

現に今、私の大好きな1グループは全員兵役に行っています。

その時は突然なことにショックを受け、半年以上韓国ブログを見ることすら出来ないほどでした。

つい最近も、ずっと好きだった男前が兵役に行ったところです。美しい髪を坊主頭にして笑顔で手を振って。

そんな風に、何度も身体の一部を奪われるような感覚を味わいながら、

グループの解散や休止に唇を噛んで、男前たちを見送って来ました。

そして今度はついにエリクが、ずっとずっと長い間見続けてきた、

大好きで大好きで大好きで仕方ないエリクが行ってしまう。

日本のアイドルだけを好きな人には絶対に分からないこの感覚。

大好きな誰かが、最低で約2年間、国の決まりによってテレビの世界からだけでなく、

彼の全ての生活を、兵役という制度の中で過ごさなければならない現実。

その間、もちろんグループ全員での活動は出来ないし、メンバーの年齢差があったらそれこそ、

年長から年少まで、全員が兵役に行って戻ってくるまでの4、5年の間、

メンバー全員揃った姿を見られないということが、どういうことか想像できるでしょうか。

誰も自分の意思で不在になるわけではありません。

兵役に行きたくなくて、不正まで行われるような国の制度による長い時間。

他の男前たちがどんどん出てくる中で、アイドルにとって2年の不在がどういうことか。

グループとして4、5年も活動できないことが、何を意味するのか。

韓国のアイドルが、日本のアイドルのようにグループとして何年も続かないのは、

こんな現実と直面しているのも理由のひとつだと私は思っています。

メンバーが俳優に転向したり、芸能界を辞めて事業を興したり、そんなグループをたくさん見てきました。

その中で10年続いた初めてのアイドル。それが私の大好きな神話。

韓国でグループが10年続いたアイドルは彼ら以外にいません。

しかも、メンバーが一度も変わらずに10年続いたのも神話だけ。

韓国ではメンバーの入れ替わりも、脱退も、日本では考えられないほどよくあることだから。

でも神話結成10周年の時。彼らはカメラの前で言ってくれました。「これからも、ずっと神話です」と。

他のアイドルグループが同じことを答えても、私は言葉通りに受け取ることなど出来ないと思う。

何が起こっても不思議でない韓国の芸能界。消えていったたくさんのグループがそれを物語ってる。

だけど神話なら、神話だったら、きっと戻ってきてくれるはず。

5年以上ひとつ屋根の下で暮らし、10年経った今でも本当に仲のいい、家族のような絆で結ばれた6人。

何度も何度も大きな危機を乗り越えて、ここまで来た神話だからこそ、

今までにない奇跡を見せてくれると、私は信じています。

そして、兵役前の最後のコンサート。彼らは泣いているファンに言ってくれました。

  少しの間、6人で活動できないだけ。

  絶対に戻ってくる。

  20年後も、30年後も、永遠に神話。

  一生一緒にいよう。

泣きながら、嗚咽しながら、それでもしっかりとそう語った6人の言葉。

これがどれほど深い意味を持っている言葉なのか。

最新アルバムにも、同じような歌詞の曲が入っていました。

優しく、穏やかに、心を込めて届けられる彼らの言葉。

私は、泣きながら記事を読み、泣きながら曲を聴き、そして決めました。

1年でいちばん仕事の忙しい時期に、彼らの兵役前のコンサートに行かないと決めたのは自分です。

仕事を放り出さなかったことは、間違っていなかったと思いますし、

エリクだって神話だって、そんなことを望んでいないと頭では分かっています。

仕事を持つ人間として間違った選択をしたとは思わないし、正しかったとも思う。

それでもやっぱり、どれだけ責任感がないと、そんなのは間違っていると言われたとしても、

全てを投げうってでも、あのコンサートに行くべきだったと思っています。

彼らのあの姿を見られなかったことを、きっと私は一生後悔すると思うから。

だから、今度は絶対に後悔したくない。

このままジャニブログも細々と続けていけばいいか、と最初は思いました。

少し時間が経てばなんとかこの苦しさを誤魔化せるかと待ってみたけど、

結局、最終的に出た答えは、最初と同じものでした。

ジャニーズを追いかけることは、もちろん続けて行きます。

亮ちゃんがあんなにもがんばっているドラマを見ないなんてことありえないし、

櫻井さんが北京に行くのなら、私だって彼と同じようにオリンピックを見るつもりです。

キミくんの写真だって注文したし、嵐さんのDVDだって見たし、チケットの相談もした。

コンサートにだって行くし、バラエティだって見るし、ネットだって見続けると思う。

でも、ブログを書き続けていくのは、今の私には出来ません。

違うかな。日本のアイドルについて何かを書いていられる余裕がない。

今までだって、たくさんの男前を追いかけている長い間にいろんなことがありました。

赤西がアメリカに行ったり、キミくんの松竹が当らなかったり、

その時々で落ち込んだり凹んだりしたけど、でも今回だけは今までとは全然違うんです。

辛いとか、悲しいとか、凹むとか、そんなんじゃない。

不安で、怖くて、心細くて。

風に吹かれて粉々になって、そのままなくなってしまう脆くて弱いガラスみたいな、

砂漠にぽつんと一人ぼっちで置いて行かれて、どうすることもできない迷子みたいな気持ち。

前向きにもなれないし、開き直ることだって、諦めることだって出来ない。

頭では分かってるつもりなのに、心が理解できないんです。

私の住む国にはない、特別なものだから。

今までずっと、国が違っても好きな気持ちは変わらないと思ってきました。

でもこんな時は、自分が日本人であることを、彼が韓国人であることを、

国境という壁の向こうにどうやっても手が届かないことを思い知らされてしまう。

ずっと長い間、彼らを見続けてきたのに、取り残されてしまうようなそんな感覚。

3年。6人一緒の姿を見ることが出来ない長い時間。

「たった3年だよ」と彼は言ってくれたけど、私には永遠に続く道にさえ見える。

3年は決して短くない。大丈夫だって自信はあるけどやっぱり本当は怖い。

その恐怖はきっと彼が帰ってくるまではずっと胸の奥にあって、

消えてなくならない、棘のようなものなのだろうと思う。

この先、そのずっと抜けない棘が心に刺さったまま、

帰りを待っているということが、どれほどのことなのか。

何年も前から覚悟していたはずなのに、想像の範疇を超えていました。

まだ彼の姿を見られる今でさえこれなんだもの。半年後なんて予想もつかない。

だからこそ、兵役に行くまで本当に限られた時間しかないからこそ、

残された時間を最大限に使って、彼らの、しばらく会えなくなる6人の姿を追いかけたい

ジャニーズについて何か書く時間があるのなら、その時間を彼らのために使いたい。

彼の、6人の姿を、ひとつも漏らすことなく全部見届けたい。

そして彼らに会えない時間を、そんなもの何でもないと胸を張って言える自信が欲しい。

それが今の私の願いです。

そして、彼らの韓国のコンサートに行けなかったことで、

行けることになった彼らより10歳若い5人の日本でのコンサート。

若い彼らもいつか、神話のように離れ離れになる時が来る。

だからこそ精一杯、力の限り彼らを応援したいと心から思いました。

神話もNRGもいない韓国で、私を支えてくれるのはきっと彼ら5人だと思うから。

とりあえずは半年、このブログはお休みさせて頂きます。

半年後、どうなっているか。

その時になってみないと、自分でも分かりません。

彼を見送った後、ジャニの文章が書ける状態だったら戻って来ます。

でももしもその時、戻って来なかったら。

どこかでバカみたいに、男前を追いかけているのだと思っていただければ幸いです。

こんなにしんどくてもやっぱり、たくさんの男前が私の活力ですから。

それから、更新もしないのに公開しておくのも申し訳ないですし、

その間に広告コメントとか入っても、おそらく対処できないと思いますので、

しばらくしたらブログも閲覧できないようにするつもりです。

引越前の4月末頃までは見ることが出来るようにこのまま残しておきますので、

何か気になるログがある方は今のうちにどうぞ。

あと、忘れていたキミソロの感想を上げておきました。

置き土産として見ていただければ幸いです。

本当にワガママな私でごめんなさい。

いつも遊びに来てくださっているみなさま、あたたかいコメントを下さったみなさま、

もちろんお友達も、みんなのおかげでここまで続けてこられたと思っています。

こんなヘンテコな理由でお休みしてしまって、本当に申し訳ありません。

でも自分に正直に、精一杯愛する男前を応援して行くのが私の基本精神ですので…

きっと遊びに来てくださっていたみなさまなら、分かってくださると信じています。

それではどうぞみなさんも、

自分に正直な、正真正銘の男前ライフを。

私はこれからももちろん、フルスロットルで男前たちに愛を叫んでいきます。

韓国でも日本でも。もう二度と後悔だけはしないように。

もしも会えたら、半年後に。

その時は笑顔で。

2008年4月19日 はち

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