今日、韓国から届いたDVDがすご過ぎて、キミくんとの夢の時間がちょい薄れています(涙)
3月下旬はふたつ舞台を観に行きます。月末にはコンサートが3つあります。
そして実は、もうひとつ別の男前の舞台を観に行こうと思っています。
だって行きたいんだもん!観たいんだもん!我慢できないんだもん!
金額は…考えないようにしよう。私って、本当に男前にしか金使ってねえなあ(しみじみ)
それなら春物のひとつでも買えよ!と自分に言いたくなりますが、
それを買ってたら、欲しいDVDも観たいライブにも行けないので、ここはぐっと堪えて我慢。
男前費用を捻出するために働いてるっていうようなもんです。
…しかし、このDVDほんとすげえな!(しつこく言うほどすごい!)
本日も男前に飲み込まれて、幸せです。
そして、日々、周りの人たちに感謝しなければならないなと改めて思います。
私、∞コンのチケットを譲っていただくことになりました。
お声をかけて頂いて、本当にありがとうございます!
貴重なチケットをお譲り頂いて、本当に感謝してもしきれません。
さらに、その方だけでなく、他にもお声をかけてくださった方が何人かいらっしゃって…
もうコメントを拝見しながら、ひゃー!!と飛び上がり、そしてほろりとしました。
私のことを思い出してくださったというだけでも嬉しいのに、
わざわざお申し出まで頂いて…本当にもったいないぐらいです。
残念ながら日程や場所が合わず、泣く泣くお断りさせて頂きましたが、
こんな風に声をかけていただく私は、本当に幸せだなと思います。
お声をかけてくださったみなさん、本当に本当にありがとうございます。
ここで改めて、お礼を言わせてください。ありがとう!
その優しさに、何にもお返しの出来ない私でごめんなさい。
たいした情報があるわけでもなく、速報があるわけでもなく、
ただ単に、あの男前が好きだ、この男前が好きだと、
好きな時に好き勝手なことを書いているだけの、過疎地のブログに、
こうして遊びに来てくださって、あたたかいお言葉をかけてくださって、
書いててよかったなと、こういうお言葉を頂くたびに思います。
前のライブドアから数えると、結構長いことブログを書いてきたことになりますが、
いいことばっかりじゃなかったんですよね。たまに「?」とか「!」とか思うこともある。
でも、そういうことって結構すぐ忘れちゃうんでね。深く考えないから。
それに、そんなことより圧倒的に嬉しいことの方が多いんです。例えば今回みたいに。
コメントでもよく「ありがとう」という言葉を頂くんですが、その度に思います。
ありがとうって言いたいのはこっちですよー!って。嬉しいよね、本当に。
言葉は人を傷つけもするけど、人を幸せにも出来るすごい力があるって実感できるから。
だからその分、必要があったとしても出来る限りマイナスなことは書きたくない。
まあ、どれだけ気を遣っても万全ではないことは痛いほど分かってるんだけど。
それでももし、こんな細々と書いているブログの一言で、
ほんの少しでも楽しいとか嬉しいとか思ったりしてくれたらいいな。
って、全然理想とはかけ離れたバカなことしか書けていませんが…
本当にみなさん、いつもいつもありがとう。
いつもコメントを下さる方も、ロム専門の方も、お友達も、久しぶりのコメントを下さった方も、
みんないつも本当に、本当に、本当にありがとう!!
コメレスをしたり、メールを受け付けたりした方が、もっと交流できるかなと思いながら、
自分が長く続けることを考えたら、やっぱり私はこのスタンスを選ぶしかないのだと思います。
いつもコメントをくださるみなさんには、お返事もなく本当に申し訳ないですが、
この画面の向こうに、まだ会ったことのないみなさんがいることを想像して、
無礼なスタイルながら細々と続けて行きますので、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。
そしていつか、会ってお話が出来るといいなあ。
キミター祭をしなかったことをちょっと後悔していたりしますので(苦笑)
それではまた、DVDに戻りたいと思います。
明日もう1本兄さんたちのDVDが届くから、今のうちにしっかり見ておかないと!
でも、夢に出てくるのはキミくんなんだよな。きっと。愛と言う名の願望なのかも知れないけど。
キミソロDVDがもしも発売されたら…
48時間耐久とかで何回も繰り返し続けて見てしまう自分が想像できる。痛。
今日、私の大好きなサイト様が卒業されました。
大好きで大好きで本当に大好きで。
ブログのコメントでさえ異常に緊張する私が、もう何年も前に、
勇気を振り絞って、いちばん最初にメールをお送りしたサイト様でした。
長年ずっとお邪魔していただけに、サイトの閉鎖を知った時は本当にショックでした。
でもその分、時間をかけてサイトの隅々までもう一度読ませていただくことが出来、
やっぱり本当に大好きなサイト様だと改めて感じることが出来ました。
その時間を作っていただいたことに、心から感謝します。
彼ら6人の活動が休止するこの年に、卒業されるのは寂しいですが、
またいつか、どこかでお会いできることを信じています。
大好きでした。あなたの言葉で綴られる彼らが本当に大好きでした。
長い間、おつかれさまでした。
そして今まで、本当にありがとうございました。
はち