リムジンは、密室と言うオアシスである。
※代打屋、見てない方はご注意を。
錦戸マックスです。
果てしなく錦戸です。
むしろどっくんです。
誰か私を止めてください。
前半部分だけ、既に3回見直しました。
何度見直しても、背中の後ろからゾワゾワというとても口では言い表せない、
これは欲望なのか、はたまた欲情なのか、実際のところ殺意なんじゃないか、
もういっそのこと、どっくんと2人で死んでもいいんじゃないかというぐらい、
凄まじいこれこそまさに戦慄としか言いようのない激情に襲われ、
とんでもないことになっています。どーしたもんだ、コレ。
細身の背中に申し訳ない程度に背負われたリュックに涙が出ました。
シャンパンを手酌でグラスに注ぎ、思いっきり飲み干す喉仏に吸い取られました。
困惑しながらも甘え口調でハニカミながら答える姿に眩暈がしました。
最後の横顔。直前にほんのちょっと口元に力が入ったのに「げっ」とハシタナイ声が出ました。
色々と無理なことが多過ぎて、列挙したらそのまま戻って来られないんじゃないかと思うほどです。
もう何書いてるか分かりませんが、とにかく言いたいことは、
あのリムジンの中で、大股に開いた両足を押さえつけて、
驚きながらも甘え口調でねだる錦戸が欲しい。
普通にステキとか言えない私で申し訳ない。
でも本気です。大マジです。完全真顔です。
うろたえる瞳でまつげ震わせながら見上げる錦戸さん…
気合入れて、妄想の世界へ行ってまいります。