本日も男前

櫻井翔、横山裕、錦戸亮(嵐、関ジャニ∞)、赤西仁。ジャニーズを中心に俳優、ミュージシャン、あらゆる男前を妄想する日々

エリクファンミーティング

行ってまいりました、エリクファンミーティング。

以前、東京で行われたファンミーティングの時には名古屋に住んでいた私は、

その場所に行くことの出来ない自分に、本気で腹が立ち、

何故私は、東京に住んでいないのかと悲しみにくれていましたが、

今回はあの場所に行くことが出来て、本当に嬉しく思います。

引越しなんて本当にしたくなかったけど、

もしかしたらこの日のために私は引越しすることになったのかもしれない。

そう思えるほど、本当にステキなファンミーティングでした。

約2時間半。

最後には号泣して前が見えなくなった私の、エリクとの時間は続きにて。

チケットが当たらなくて凹みまくっていましたが、

探しに探して、ようやく譲っていただいたチケットは2階席の前列。

でも、1階の後ろよりはいいか、と思っていたんですが、

既に始まってすぐに、それは間違いだと気づきました。

会場が暗くなって、舞台袖から出てくるであろうエリクを一瞬でも逃さないように、

目を凝らして左右を確認していた時に、響いてきた思っても見ない場所からの声。

あれ?エリクいないけど…

と思ったらなんと、

エリク、1階の後ろの扉から登場。

まさかっ(仰天)

まさか、エリクがそんなところから登場するなんて思ってもみなかったので、

本気でビビッて、本気で悔しかった。

ちくしょー!1階席に行きたかったー(涙)

そして、スクリーンに映るエリクの姿を見てまたまた驚き。

恐ろしいほどの人たちが、通路のエリクに向かって押し寄せ、

もみくちゃにされたエリクが、困惑した笑顔で髪をボサボサにしながら歩く。

で、私、2階から下を見たんですが、ものすごい人の波がエリクに向かって突進。

席がまったく関係なくなってますけど(怒)

で、ヨロヨロになりながら舞台に到着したエリク。既に弱り気味(苦笑)

そんなエリクは、コンサートの時の侍モリとは異なり、

若干ボサボサ気味の(大好物)無造作ヘア。

うわあー好きだーと思った瞬間、衣装を見て少し凹む。

ドンちゃんのファンミーティングではガッツリ開いていた胸元が、

巻物巻いているせいで、見事に隠されている…

ああ、もったいない。

衣装はね、ベージュのジャケットに、ちょっと紫がかった巻物だったかな?

コレが猛烈に似合うんだけど、胸元が開いてないのよー(涙)

そして、エリクは登場してすぐにこうコメント。

「かっこよく登場しようと思って考えて、会場を通って出てきたんだけど、

みなさんが熱烈に歓迎してくれて、怪我がなかったかと心配しています」

ずきゅん!とやられました。

自分がヘロヘロなのに!私の心配してくれた(勘違い)

で、たどたどしい日本語で、

「アブナイから、気をちゅけて」

ラブ(涙)

リハーサルでは上手く行ったといってましたが、そりゃそうでしょう。

だって人はいないもの。あんなにもみくちゃじゃないもの。

怪我はなかったですか?と言ってましたが、

正直な話ね、マナーが悪すぎる!席は移動していいもんじゃねーんだぞ!

と、上から怒鳴ってやりたい気分になったけど、エリクがそう言うんじゃ仕方ない。

【質問コーナー】

約30分、ドラマを中心に質問のコーナー。

やたらケセラセラの質問が多いなと思っていたんだけど、

ドラマつながりのファンミーティングだったと思い出し、納得。

で、エリクはドラマはどうでしたか?というざっくりした質問に対し、こう答えた。

「最初は緊張していたんですけどキスシーンもあって打ち解けました」

な、なるほどね…(凹)

このドラマ、確かにやたらとキスシーンが多くて、

何だか途中で見てるこっちは「次はどんなキスを」と思うほどだったわけですが、

こう、役ではなく、エリクの口から直接話を聞くと凹むものなのだと気づきました。

でもキスシーン、本当によかったなあ。

エリクのキス、大好きなんでね。相手はまあ考えないことにして…

相手がHがつく名前の人だったら、両手あげて大喜びですけどね(小声)

で、コレがまたすごい質問を司会者の方がしてくれまして、

そのキスシーンを見て、メンバーの誰がいちばん悔しそうでしたか?と。

すると会場から「ヘソン!ヘソン!」との声が。

それって、ヘソンがエリクが他の女優さんとキスしてやきもち妬いてるってことですよね(確認)

その会場の反応に対してエリクはちょっと困ったように、

「ヘソンもそうですけど、いちばんはエンディです。

彼はもう、3年ぐらい彼女がいませんから…」

そんな暴露、いいのか、兄さん(苦笑)

で、その後ミヌからもメールが来たそうで、

あんまりにも多過ぎるキスシーンに「もう、いいんじゃない?」とメールが。

いやあ、私も同じこと思ったよと、笑ってしまいました。

そして、エリクは好きな女性にどんな風にアプローチするんですか?という、

これまた強烈にナイスな質問をしてくださった司会者の方に感謝しつつ、

双眼鏡でガン見しながらエリクを見ていたところ、

髪や鼻を触りながら、ちょっと照れつつ答えたエリク。

「普段は恥ずかしくてそんなことは出来ませんが、

運命を感じた人には、自分から積極的にアプローチします。

運命や偶然というものを、信じていますから」

それってあの人のことかな?と、ちょっと思いつつ、

私もエリクとそんな出会いをしてみたいと思いました。

で、女性に対してはどんな風なのか?と聞かれたエリクは、

「ドラマではロマンチックなセリフや演出が多いですが、実際のボクはそれとは違います。

サプライズで驚かせるのが好きですが、わざと嫌いなものをプレゼントしたりします。

で、すねさせた後で仲直りをするのが好きです。」

それは、ヘソンのことですか?(乗り出し)

ひっくり返りそうになりました。

いつもヘソンに嫌がられつつ、色々とちょっかいをかけるエリクを見ているだけに、

そこにしか考えが行き着きませんでした。ああー妄想って楽しい!

あと、この後の予定はと聞かれたエリク。

ドンちゃんとは違って、兵役については詳しいことを言わなかったんだけど、

次は機会があればソロアルバムを出したいと。

ただ、まだ決まっていないので、音楽になるかもしれないし、演技になるかもしれない。

でもミヌがエリクのために2曲作ってくれたので、それはレコーディングするって。

それを聞いて、一気にテンション上がりました。

ミヌが作った曲、大好きなのよー!

ドラマもいいけど、曲がいいな。歌は厳しいかもしれないけど(苦笑)

【料理コーナー】

エリクが着替えに行きますって言って会場を後にしたとき、

この後、エリク何するんだろうって思ったんだよね、失礼ながら。

歌は上手くないし、ラップだけの曲ってあんまりないし、

演技するわけにも行かないしって思ったら、なんとシェフ姿で登場のエリク。

その姿が、あまりにも萌えて参った(涙)

しかしご本人は困惑顔で「実はコレがいちばん困ったんです」とか言ってた。

何とかしなくてもいいようにならないかと考えたらしい。

まあ、エリクが包丁握るとか考えられないしね。

で、料理の苦手なエリクのために、アシスタントが欲しいと。

アシスタント?と思ったら、会場のペンたちとじゃんけんをして勝った人に、

アシスタントをしてもらおうとかいうではありませんか!

ギャーッ!!!

しかし、私、一発目でエリクに負けましたけど(敗北)

最終的にお2人に決定するわけですが、私は見逃しませんでした。

エリクの田舎チョキを!!(激萌)

指なげー。手のひら、大きいー(うっとり)

じゃんけんをするだけなのに、えらい萌えました。

で、ようやくエリクは料理に入るんですが、メニューは焼きそばとラーポッキ。

アシスタントの方は、あくまでアシスタントなので、エリクが色々と準備をするんだけど、

キャベツを切る指が危な過ぎて、見ていられない!

と言いつつ、ガン見してたけどね。

エリクの顔が、ちょい引きつってたのがツボ過ぎたけどね。

もうね、顔が完全に困惑してんの。あれ多分、涙目だったんじゃないかと…

菜箸の握り方すらキュートで、もう萌えに萌えた。

「肉の焼き加減はこのくらい?」

「次はどうするの?」

「麺はどうほぐすの?」

「味付けはどうするの?」

エリクが困ったようにそう質問するたびに、私は自分がアシスタントになった気分で、

エリクと料理したら、こんな風なのかと思うとたまりませんでした。

やっぱりさ、不器用ががんばるっていいよね(力説)

で、何とか焼きそばが出来るわけだけど、

エリクはその瞬間、自分の仕事が終わったとばかりに肩を撫で下ろすんです。

これが超キュートでね。抱きしめたくなりました。

そして次はラーポッキ。

これはさすがにエリクが主導権を握るんだけど、

なんと、最初に言い訳(笑)

「どこの家庭にもその家庭の味がある。

コレがもし今までみなさんが食べたものと違っても、僕なりのスタイルで作ったものなので」

かわい過ぎる(涙)

で、エリクはフライパンにコチュジャンを入れながら作るわけですが、

神話の中で誰がいちばん料理が得意なんですか?という質問に対し、

「ヘソンさんです。このラーポッキも、

ヘソンさんの得意料理なんです」

出たっ、りくしょん(大喜び)

もうそれだけで、おなかいっぱいでした。

やっぱり、りくしょんは本当にいいなあ。

こうやって会話に出るだけで、幸せ感じるんだもの。

そうこうしているうちに、着々とラーポッキは作られていくわけですが、

エリクがなんかするたびに、会場からえーっ!と抗議の声(笑)

特に、ラーメンをゆでるのが3秒ぐらいでびっくりするくらい短かったせいで、

会場からものすごい非難の声が上がったわけですが、

最後にフライパンでトッポギとラーメンを混ぜる時にエリクが一言。

「屋台のラーポッキは麺がのびてておいしくない。

だからラーメンはあんまりゆでない方がいいんです」

エリク、かわいい(惚)

それから料理の間、司会者の方がスクリーンに映るエリクの昔の写真やら、

写真集の写真やらをうつしながら、エリクに質問するんだけど、

エリクはその度に、料理しながら後ろ向くもんだから、危ない危ない。

で、昔のマッシュルームカットの自分や、クリクリのパーマ頭を見るたびに、

「この頃はマッシュルームカットが流行っていたんです」

「この頃はパーマが人気だったんです」

いちいちかわいいな!

そして、写真集の写真を見せてくれたんだけど、

エリクホームページに載ってるやつで、大好きな写真だったんだよね。

で、あのパジャマ着てる写真を見ながらエリクは、

「最初は撮る予定がなかったけどカメラマンの提案で撮ってみたらよかったので」

と言ってました。カメラマンさん、なんて素晴らしいご提案を(涙)

本当にありがとうございます。

料理が完成したところで、今度は試食する人を選ぼうということで、

チケットの半券をエリクが2枚選ぶんだけど、これが2階の人でね。

なんか自分のことのように興奮しました。ああー私も当たりたかった。

そして、いざ試食となったら、早速お箸を握るエリク。

試食している方の隣にそっと近づくと、箸をそっと伸ばし、自分も試食(笑)で満足げに頷く。

そんなに食べたかったのか(笑)

そしてどうやら自分のつくった焼きそばが気に入ったらしく、

もう一回、横から焼きそばに手を伸ばしてました。

めちゃくちゃうらやましい!

で、最終的にアシスタントの方と試食の方々と握手とハグをして料理コーナーは終了。

エリクは最後にはけていく時、何だかものすごくスタスタと歩いていきました。

多分、いちばん緊張するコーナーが終わって安心したのではないかと。

【メンバーからのメッセージ】 

まずはミヌ。

壁に頭くっつけたりして、超キュートでしたが、

みんぼんのかわいさに見惚れていたせいで、内容をちっとも覚えてない自分が悔しい。

というか、次が強烈過ぎて覚えてないんだと思うんだけど…

次に登場したのはヘソン。

2集のコンサートの後だったのかな?

2集のポスターの前で、ヘソンは2集活動で忙しいのにとか言いながら、

それでもエリクを応援してやるんだ!みたいな、それはもうツンデレ丸出しのコメントをしつつ、

超キュートな笑顔で、ものすっごい嬉しそうにコメントしてました。

で、何故こんなに忙しいのに、わざわざこんなメッセージを送るのかと言うと、

「エリックさんが○×▽★…だからです!」

愛してるからって言っちゃえよ!(大興奮)

もう、倒れそうだった。

その時のへそちんの嬉しそうな顔と言ったら!(涙)

もうね、あまりにキュート過ぎて、直視できないぐらい嬉しそうなの。

何だあれ。オレはエリクが大好きだって言ってるようなもんでしょうよ。

ツンデレ過ぎるへそちんコメントに、全てを持っていかれたため、

その後の、ジニとエンディのコメントを全く覚えていません。

強烈だった。あのコメントだけでもいいから欲しい(本気)

エリクがあれを見て、ニヤニヤしているのかと思うとまた萌えて、

なんだってこんなにあの2人は素晴らしいのかと土下座したい気分でした。

そんなことを考えていたら、エリクが登場して、

これがね、非常に麗しい姿で(涙)

黒のジャケットにジーンズ姿。

やっぱりエリクってこの姿が本当によく似合うよね。

メンバーにはコンサートで会ったから、とか言いつつ嬉しそうなエリク。

でも一人足りなかったけど、とか言ってたら、スクリーンにドンちゃん登場。

まるでレポーターのようにエリクのファンミーティングですよとか言いながら、

会場へ向かうドンちゃんが扉を開くと、会場のいちばん前の扉から登場。

エリクは嬉しそうにしながら、ドンちゃんが来たことでホッとしたのか無口に(笑)

その代わりにドンちゃんがしゃべるしゃべる。

そして突然、

「マジックはおもしろかったですか?」

まだ、やってません(爆笑)

口が滑ったドンちゃんは、あちゃー!という顔をしながら、

昨日お酒を飲んだので、とか言い訳しつつ、エリクに謝ってました。

エリクはそんなドンちゃんを小突きながら、

昨日の夜、韓国語で騒いでる人がいるなと思ったら、ドンちゃんだったのかと言ってました。

ああー、ほんとドンちゃんおもしろ過ぎる。

さらに、ドンちゃん。

会場の2階を指差し、エリクに何か確認。

エリクは首を振ってて、なんだろうなと思ったんだけど、

どうやら「ジョンヒョク」の字が間違っていたみたいで…

それを指摘したドンちゃんは、こう言いました。

「(エリクの本名の)字が間違ってたから、あれは役名?と聞いたら違うって。

エリックは優しいね。違うって言わなかったんだから」

するとエリクは苦笑しながら、

「最初から気がついてたけど…」

本当に優しい(うっとり)

そして、2人でLiar。

私はちょっとだけ、My LOVEかと期待してたんだけど…

ドンちゃんが登場のときに流れてたから、やっぱり無理だったんだね、

それでもLiarも好きな曲なので嬉しかったです。

これまたエリクが本当にかっこよくて。

最後にドンちゃんと抱き合って、ドンちゃんは去って行きました。

【マジックコーナー】

エリクが準備をと言いながら一旦舞台をはけたので、

これはひょっとして、マジシャンのかっこうするのか!とコスプレを期待したら、

服装はそのまま、神妙な面持ちで登場するエリク。

多分、マジックのネタを打ち合わせたのだと思われます(笑)

このコーナーは料理の次に緊張してたんだって、顔が強張ってました。

そしてこれも、会場からエリクが3人選ぶんだけど、

最後に選ばれた人が、若い人でね。彼女、腰が立たなくなるぐらいヘロヘロでした。

なんか上から見てて、自分のことのように思ってしまった…

エリクはここでも、

「マジックは自分のスタイルで…」と言い訳(笑)

最初はおぼつかなくて、ヨタヨタしていたエリクですが、

その指先があんまりにもキレイなもんだから、双眼鏡でガン見。

で、カードマジックだから、カードをゲストが見るときとか、

エリクは後ろ向くんだけど、この背中が泣かせるのね。ほんとカッコイイ。

最後の最後のマジックは、本当にかっこよくて、

満足げなエリクがとてもステキでした。

で、マジックに参加してくれた方には、エリクがカードを渡すんだけど、

最後の腰が抜けちゃった子にだけ、サインを書いて渡したんだよね。

なんか、ちょっと…というかかなり嫉妬しましたけど、そこは大人だから我慢。

終わった後も、エリクはこれまたスタスタを舞台を後にしてました。

多分、これも緊張が解けたんだと思う。

【プレゼントコーナー】 

今度はエリクとの2ショットポラロイド、3名と、

サイン入りカレンダー2名のプレゼント。

もうさ、ものすごい数のファンサービスに、ヨレヨレでした。

これも半券で人を選ぶんだけど、必死に願いを込めたけれどそれは叶わず。

結構年配の方々が選ばれていて、少し微笑ましい気分になりました。

近くで見るエリクは、猛烈にかっこよかったそうです(スネ)

そして、最後の最後の挨拶。

このときには私は既に泣いていて、あんまり内容を覚えていないんだけど、

こんなようなことを言ってました。

「日本でファンミーティングが出来て本当に嬉しいです。

みんなが楽しんでくれたらいいけど、喜んでくれたでしょうか。

本当はひとりひとりにお礼を言いたいぐらいです。

戻ってくるまで、僕やシナのことを忘れないで下さい。

また帰ってくる来るので、どうかそれまで待ってて下さい。

今日は本当にありがとうございました。」

「待ってて」って韓国語で言われた時、もう前が見えないほど涙が溢れて大変でした。

ドンちゃんはしっかり、夏に兵役に行くって明言してたけど、

エリクはいつに行くのかについて、全く触れなかった分、余計に不安で、

それでも「待ってて」と言う言葉に、全てが込められている気がしてダメでした。

隣の人が驚いてたけど、涙が止まらなかった。

私の両隣の人は、多分エリペンじゃない。というよりシナペンでもない気がしました。

きっと韓流ファンだと思う。そういう人にはこの涙の意味は分かんないのかもしれない。

「エリクはハグが中途半端ね、スンホンはもっとぎゅっとしてくれるのに」とか言ってた。

後ろの人は「ユノが」とか何とか。東方くんペンなのかな。

あの会場の中にいるいったいどれだけの人が、本当のエリペンなのかは分からなかったけど、

エリペンなら、きっとあの言葉を聞いて、普通ではいられないと思います。

私はとても、普通じゃいられなかった。

もうしばらく、彼には会えないのかと思うと、本当に切なくて。

だからこそ、こうして日本に来てくれたのだと思うと、嬉しいのに悲しくて。

エリクが深々とお辞儀をする姿が、涙にぼやけてたけど、目に焼きついています。

そして、手を振りながら去っていく姿。

泣いて泣いて、涙を拭いながら、手を叩いて、

エリクがもう一度出てきてくれたとき、行かないでと心から思いました。

避けられないことだと分かってても、やっぱりイヤで。

びーびー泣きながら、エリクを必死に追いかけていたら、

エリクはこんなことを言い出した。

「本当に感謝しています。本当は一人ひとりにお礼を言いたいけど、

1人の人に、ボクの持ち物をプレゼントします」

どれだけ祈ったか分からない。

外れてしまったけど、エリクのその気持ちが嬉しかった。

ずっと首から提げていたネックレスをプレゼントしたエリク。

表情がすごく優しくて、会場に手を振って「ありがとうございました」と日本語で。

その後、泣きすぎてよく覚えていないんだけど、

必死でタオルで涙を拭って、しばらくして顔を上げたら、

スクリーンにエリクのメッセージが流れてたんです。

私が見たときにはもう日本語だった。

後から聞いた話だと、最初にハングルが流れたそうで。

私は泣いていたばっかりに、最後の

「今日はありがとうございました  エリック」

ぐらいしか覚えていないんだけど。

このメッセージの後ろのエリクの笑顔のサジンが本当にステキで、

もう、それ見てまた泣けて泣けて大変でした。

全2時間半弱。

エリクがファンミーティングすると知ったとき、

今度はどんな風にしてくれるのかな、時間が持つのかななんて少し思ったりした。

それでも、こんなにも愛情がいっぱいで、

歌が苦手なエリクが、一生懸命ペンのために考えてくれたファンミーティング。

本当に大満足で、しばらく席から立てないほど感動しました。

【最後に】

 

終わった後、数少ないエリペン友達と会ったらみんな目が腫れていました。

周りにエリペンいた?と聞いたら、多分エリペンはほとんどいなかったと思うって言ってた。

だってエリペンだったら、泣かないわけないでしょうって言われて、

なんかね、ちょっと切ない気分になりました。

本当にあの中に、本当のエリペンがどれだけいたんだろう。

私が最初、エリクを好きになった頃に知り合った人たちは、

今はもう、シナペンではありません。

それが切ないと同時に、時代は移り変わるものなのだと改めて思わされる。

エリクが今度帰って来た時、こんな風にエリクを迎えてくれる人たちがいるのかな。

あのエリクの優しさに、応えるだけの心ある人たちに集まってもらいたいと心から思いました。

私がなぜそんな風に思ったのか。それには理由があります。

エリクのファンミとドンちゃんのファンミを見て思ったこと。

ドンちゃんのファンミのとき、エリクの登場が終わった瞬間に、

結構な数の人が、会場から慌てたように抜け出すのを見たんです。

私はエリペンだけど、根底はシナペンです。だからメンバー6人全員が大好きです。

だから余計に思ったのかもしれませんが、ドンちゃんがまだファンミーティングしてるのに、

彼からこっちの様子だって見えるって言うのに、帰るのはどうなんだろうって。

なんだか、ものすっごい切なくなりました。

せめて、ドンちゃんの視界に入っていなければいいと、願うばかりです。

あれって、自分がそういう立場になったときのことを考えない人たちなのかな。

実際にものすごく失礼なことだと思うし、

あの人たちがあの場所に入ったことで、もしも純粋なドンちゃんペンの人たちが、

万が一あの場所に入れなかったらって思うと、胸が苦しくなります。

たとえエリクを見るために行ったのだとしても、あの場に足を運んだのなら、

最後までその場にいるのが最低限の礼儀だと思いました。

それからエリクの時にね、私の隣や後ろにいた人たち。

エリペンじゃないことは、なんとなく雰囲気で分かってました。

でも、それでも来てくれるってことは、私にとっても嬉しいことだし、

興味があるから来てくれてるんだろうと思ったんです。

でも途中で会話が聞こえてきて、正直心苦しくなりました。

エリペンじゃなくてもいい、シナペンじゃなくてもいい。

でも純粋にエリペンがいるかもしれない場で、他のペンミと比べたり、

自分が好きな韓流俳優や歌手と比べた発言をするのは、やめて欲しい。

それも、すごくマナー違反だってこと、分かってないのかな。

エリクが客席後ろから登場したときも、シナコンでミヌがアリーナに飛び込んだときも、

その場所に向かって、人を押しのけて走る人が多かったの。

ジャニコンでもそういうマナーのなってない人いるけど、

実は韓国アイドルファンの方がひどかったりするんだよね。

そう言う「マナー」に対する呼びかけってほとんどサイトやブログで見たことないし。

むしろ「飛び込んだ方が悪い」とか「そこから登場したのは自分だ」とか言うコメントの方がよく見かけるの。

若い子だけじゃないんだよ。年配の方も多いの。

前を見ずに走るから、本当に危ないし、周りの人も被害を受けるんだよね。

どうしてだろう。十分な大人なはずなのに。私なんかよりずっと。

ドンちゃんが話してるのに「サランへー」とか叫ぶのもさ、やっぱりどうかと思う。

韓国のペンミとかって、そういうのがすごく多いけど、

あれは韓国の国民性もあるし、そういう文化だとも思うから仕方ないって思う。

(コンサートの時も歌が聴こえないほどの呼びかけをすることが多い)

でも日本でそれはね…ちゃんとマナーを守ってる人もいるのに。

だけど、神話は言うんだよね。

「日本のファンはマナーがいい」って。

全然マナーよくないよ。席を移動するなんてもっての外でしょ。

もしも、それで誰かが怪我をしたり、何か起こった場合、

もう二度と、日本でコンサートやペンミをしてくれなくなるかもしれない。

そういう可能性も考えた上で、行動するべきでしょ。もう大人なんだから。

こんな僻地で書いているブログで、こんなことを書いたとしても、

誰の目にも触れられないと分かっていても、マイナスなことだとしても、

やっぱり書かずにはいられなかった。

エリクの言う

「怪我はなかったですか?」

という言葉には、本当にものすごく深い意味が込められていること。

あの会場にいた人たちの、何人に伝わったんだろう。

1人でも多くの人に伝わったと、思うしか出来ません。

でも、それでも、

そんな想いがあったとしても、このファンミとコンサートは本当にステキな時間でした。

しばらく会えないから余計にそう思ったのかもしれないけど、

私が今まで見てきたどのコンサートより、どのペンミよりよかった。

そしてどのコンサートより、どのペンミより感動して、胸が苦しかった。

本当はこの先、ものすごく不安でいっぱいです。

信じてるけど、でもやっぱり怖い。

今まで、幾度となく考えたその瞬間。

アメリカの国籍を捨てたと聞いた時、こうなることは分かってた。

それから長い時間があったから、覚悟も出来てたと自分でも思ってた。

でも現実になると意味合いが違って来るんだと、改めて今、思っています。

神話が日本に来てくれた理由。

コンサートでソロは歌わず、6人で昔からの曲を歌ってくれた理由。

一人ひとりのメンバーが、ファンミをしてくれる理由。

9集を出す準備や、韓国でのコンサートがある理由。

「戻ってくる」と私達に言葉だけでなく、態度で示したかったからだと思っています。

だから、どれだけ不安でも、やっぱり信じるしかない。

そしてエリク。

私はあなたがそこから逃げる人でないことも、韓国人としての誇りを持っていることも、

メンバーを心の底から愛していることも全部知っています。

複雑な気持ちが渦巻いたこともあるけど、でもだからこそあなたが好きなんだとも思う。

ずっとずっと待ってるから。

ものすごく寂しいけど、本当は行って欲しくないけど、

それでも、今よりももっとステキな男性になって帰ってくることを、信じてるから。

だからどうか、身体を壊さずに。

無事に帰って来て下さい。

遠く離れたこの国から、あなたの帰りを祈って待ち続けます。

そしていつかまた、

日本で6人の神話に会えることを信じて。

エリク、本当にありがとう。

ずっと、待ってます。

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