朝から落ち着かなかった、おしゃれイズム。
あまりにワクワクしすぎて、部屋の中をグルグルしていたら、
始まる直前、ニヤニヤしながら家族が一言。
「10時からお散歩しに行かない?」
お前は、首を絞められたいのか?
と、真顔で言ったら、本気でビビッて逃げて行きました。
こっちは真剣なんだよ!(怒)
そんなこんなで始まったおしゃれイズム。
もう、あんまりにも赤西がかわいくて、
次々と飛び出す自宅写真に悶絶しつつ、
赤西の部屋って、結構殺風景だなと思いつつ、
あの白いソファは、2人で座るために使用すれば、
なんの問題もないじゃない!とそこでやけにテンションがあがり、
あのポスターを二人で見てあのテレビを見た後に、
あのソファになだれ込んで電気を消せばそれで完璧
と、1人うっとりと妄想に耽りました。
で、目覚まし時計が鳴って2人で目覚めると。
赤西が裸でギター弾くのもオプションで付けてください。
ああ、自宅公開って素晴らしい(涙)
寒くなったせいか、いつものように唇の端っこはちょっと荒れ気味で、
でも、舌でクローバー作ったその時の、
濡れた舌の具合に、完璧に目を奪われ、
あれをどうやったら手に入れられるのか、と真剣に考えました。
ジャイアニズムな赤西にも萌えましたが、
やっぱり誰がなんと言っても、最高に萌えたのは、
横山裕さんからの情報。
鎖骨を触られてビクつく赤西が最高(萌)
キミくんが、赤西の鎖骨を触って喜んでいるのかと思うと、
猛烈に萌えて大変でした。死にそうでした。
しかも、あの怖いものを見るような、おびえた赤西!!!
大 好 物 !!!
本気で鎖骨を狙いたいです。
もしも万が一の確立で、赤西の隣に座ることが出来ようものなら、
なんだかんだ理由をつけて、絶対に鎖骨に手を伸ばします!
本当は押し倒したい。で、鎖骨を触ってビクッとさせたい。
いや、本当は鎖骨に唇を這わせたい。どうにかしてそうしたい。
その瞬間、昇天しそうですが、それを我慢して赤西が涙目になるまでやりたい。
ああー、どうしてこんなに赤西の鎖骨は魅惑的なのか…
終わった後に、フゴフゴ言いながら喜んでいたら、
ドアの片隅から私を覗いていた家族が一言、
「もう、怒ってない?」
全然(超笑顔)
それを見て彼は「怖ええ」とまた逃げて行きました。失礼な!
遂に魅惑の10月16日が近づいて参りました。
番宣にはどのぐらい赤西が登場するのか。今から楽しみです。
洋ちゃんとかぶるのは…気合で乗り切るしかなさそうですが、
これからも痛いエントリーで盛り上がって行きたいと思います。
来週は本気で忙しくなりそう!