本日も男前

櫻井翔、横山裕、錦戸亮(嵐、関ジャニ∞)、赤西仁。ジャニーズを中心に俳優、ミュージシャン、あらゆる男前を妄想する日々

幸せの形

この2ヶ月。

私の中で渦巻いていた、大きなうねり。

ブログを書きたいと思わなくなったほどの出来事。

それは、∞に対しての自分の気持ちの変化でした。

認めることが怖くて、そんな風に思ってしまった自分が嫌で、

言葉にしてしまったら、それが現実になりそうで、

どれだけ他の男前たちを応援していても、ずっと心のどこかに引っかかっていました。

誰かに言うのも怖かったけど、ほんの数少ない人にだけ言っていたこと。

1人は「私もその気持ち、分かる」と言ってくれた。

1人は「それは彼らのせいだけじゃないよ」と教えてくれた。

どっちの答えも正しくて、どっちの答えも完璧じゃない。

自分の中での着地点が見つからなくて、どうしようもなくて、

正直、2ヶ月の間、∞の出演するテレビ番組も雑誌も見ていません。

自分の中で、最終的な答えが出るまで、ブレてしまいそうだったから。

というか、その気持ちが「現実」になってしまうのが怖かったから。

だからこそ、ここでも故意に∞の話題だけは避けてきました。

そしてその衝撃からちょうど2ヶ月後の9月29日、私の中で答えが出ました。

私の2ヶ月の間の長い葛藤と、正直な気持ちの変化を続きに書きました。

もしかしたらeighterの方には、疑問に思うこともあるかもしれない。

マイナスなことを書きたくない私が、それをあえて書くのは、

誰かに共感して欲しいからでも、批判して欲しいからでもなく、

自分の今のこの気持ちを、ただ書きたいから。

ブログとはそういう場所であり、そこに文章を書く意義があると思っています。

47コンが全て終わった今だからこそ書けること。

長くて取り留めのない文章です。

私は今まで数多くの∞のコンサートに行きました。

いつもいつも楽しくて、幸せで、あの空間が大好きで、

たとえマナー違反の人が隣にいようが(怒)それでも幸せでした。

だからコンサートには何度も足を運んで、その度にレポを書いて、

その時間がとても幸せで、それは揺るぎないものだと信じていました。

それが7月、私の初めての47コン名古屋で、

その「幸せ」を根底から覆されるほどの邀撃を受け、

今まで味わったことのない感情に襲われました。

それは「1公演で全員のソロがない」ということです。

実際に、コンサートが終了した時は、

テンションも高く、他のお友達もいたので、

終わった後に友達と、楽しく話もして帰ってきたんです。

でも、家に帰ってから、1日、2日、3日と経つうちに、

どうしても自分の中で受け止められない出来事として大きくなり、

レポも書けない、思い出したくもない、

東京ドームに誘われたけど、それすらすぐに返事が出来ない、

むしろ「行きたくない」と思った時点でダメだと思いました。

∞のことを好きだと言えなくなるかも知れない。

そんな風に思ってしまった自分が、ものすごく怖かった。

それが怖くて、もし同じような気持ちの人がいたら救われるかもしれないと思って、

普段はめったにしない、他の方のブログを回りました。

でも、ほとんど「ソロが分かれている」と言うことに関して、

私ほどの衝撃を受けている人は誰一人いなかったですし、

結構普通に受け止めていて、それもまたショックだった。

私は、大好きなレポも書けないほど、それどころかブログ自体書く気もなくなるほど、

自分の根底を揺るがされるほど、衝撃を受けたのに…

そしてそれに追い討ちをかけたのが、東京ドームのセットリストでした。

ドームがお祭りだということは分かります。

人数も桁違いなら、ドームという場所が特別だと言うことも。

でも、そこでだけ、全員のソロを歌うということが信じられなくて、

どうしてだろう、そればっかりが頭の中を回りました。

行かなくてよかったと、ホッとしました。

もし誘われるままに行っていたら、本当にダメだったかもしれない。

きっと、どうしてそれほどって思われる方がほとんどだと思います。

でも私は、∞名古屋コンが、最初の47コンでした。

引越が決まる直前に申し込みをして、当たったチケットは名古屋だけ。

他の地域も行きたかったけれど、引越があってそれも難しく、

東京ドームに交換してもらおうと思ったけど、∞が全国を回るツアーなら、

自分の生まれ故郷に参加するのがいちばんだと考え直しました。

たくさんコンサートに行くことだけが大事なことじゃない。

彼らが全国を回ると言うことに、意味があると思ったから。

だから、つい1ヶ月前まで住んでいた名古屋に2日だけ、

わざわざ新幹線に乗って戻り、∞のコンサートに行きました。

それほど「自分の住んでいる場所」でのコンサートを特別に考えていたし、

∞も、全ての都道府県を回れるコンサートを、

本当に特別に考えていると、信じていたんです。

でも、名古屋で「さよならはいつも」が終わった瞬間、

私が思ったことは、ありがとうでも、楽しかったでも、幸せでもなく、

「亮ちゃんのソロがない…」

という衝撃でした。

話には聞いていました。ソロが分かれているということは。

そんなバカなと思ったのは事実でしたが、予備知識があった分、

参戦前には普通に受け止められることだと思っていたのに、

終わった瞬間、∞コールが鳴り響く会場で私は1人呆然と、

亮ちゃんのソロがない

すばちゃんのソロがない

それしか考えられなくて、∞コールが出来なかったんです。

そんなこと、今まで一度だってなかった。

アンコールで「隣の人と手を繋いで」と言われて、

請われるままに手を取って、「俺達が最強で最高の関ジャニ∞!」って、

∞と一緒に手を上げても、胸の中に小さな穴が開いてしまったように、

何だか隙間風が吹いていて、「幸せ」という感情が生まれて来なかった。

∞のコンサートは楽しくて幸せで嬉しくて、心の底から笑顔が溢れて、

本当に大好きで仕方がない場所だったのに、

1人取り残される感覚を、あの場所で味わうとは思っても見なかった。

それでも、コンサート後に友達と会った時は、

みんなと久しぶりに会えたということが嬉しくて、

コンサートが終わった後の、あの独特の空気を壊すことを無意識に避けていて、

すごくテンション高く、楽しく過ごせたんです。

でも、家に帰ってからが大変でした。

頭の中に巡るのは「どうしてだろう」ということばかり。

私の信じていたものが、全部崩された感覚でした。

47コンが決まった時、

私は単純に「∞がeighterの元に来てくれるんだ」と嬉しかった。

そしてそれは、普段はコンサートに行けない人たちも、

今まで行きたいと思っていた人たちも参加できる、

∞がeighterのためを思ったコンサートだと思っていました。

それは、今でも変わっていません。

だからこそ、初めて∞コンに行く人がたくさんいたと思います。

きっと∞も、セットリストは悩んだことでしょうし、

アルバムも出たばかりだったけど、既存曲も歌うだろうし、

どんな風にコンサートを見せてくれるんだろうとすごく楽しみだった。

eighterのことをいつでも考えてくれる∞なら、

きっと素晴らしいコンサートにしてくれるだろうと。

いつももらえる感動を、きっと47コンでも私達に与えてくれるだろうと。

アルバムの曲は、それほど入らないだろうと思っていたけれど、

「ソロ」は全員歌うと信じて疑わなかったんです。

その理由はふたつ。

普段はソロをあまり歌わない人、それはキミくんだったりしますが、

その人たちも含めた、全員のソロ曲の入ったアルバムがツアー直前に発売されたこと。

そして、ソロは、自分が好きな人だけを応援できる特別な場だという事。

∞は人数がいるからこそ、全員のソロ曲を歌うのは時間もかかることだと思います。

それでも、全都道府県を回るのならば、

初めて∞コンに行く人たちのために、ソロを外すわけはないと思っていました。

だって、ソロ曲のCDが出たら、どんな人だって好きな人の曲を、

生でどう歌ってくれるだろうって、期待するでしょう?

私だってもちろんそうです。

今までたくさんの∞コンサートに行ったけど、

キミくんがソロを歌い出したのは、関風コンからで、

それまではソロがなかった分、ソロを歌ってくれた時、

どれほど嬉しくて、どれほど幸せだったか。

それなのに、入る公演によってソロが分かれている。

私には、それがどうしても受け入れられなかったんです。

私は名古屋で1日目はキミくんソロ、2日目は亮ちゃんソロを、

運よく見ることが出来ました。それでも疑問は消えなかった。

何公演も入れる人は、それでもまだいい。

今回は担当のソロがなかったけど、次はあるという楽しみ方が出来る。

でも、本当に1公演しか入れない人だってたくさんいるんです。

自分が入った公演で、自分の好きな男前のソロがなくて、

その後の公演では、その人のソロがあったと聞いたら、どんな風に思うだろう。

それを「運」で片付けてしまうのは簡単だと思います。

でも、それって本当に運なんだろうか。

コンサートが盛り上がって、土地ごとにアンコールが増えたり、ゲストが来たり、

そういうサプライズは人間だから、当然あることだと思うけど、

最初から「ソロを分ける」っていう構成は、それとは次元の違う話だと思うんです。

初回の横浜では、全員のソロがあったと聞きました。

それは、彼らがeighterのことを考えて作ってくれた構成だからだと思います。

どうして途中から、マイナスの方向に構成を変えたんだろう。

たとえ上から言われたことだとしても、彼らに決定権がないとしても、

今までeighterのことを考えてくれていた∞が、

どうしてそのソロを分けた構成のまま、47都市をまわるのか。

最初の意向を崩されて、制限された枠組みになってしまったとしても、

彼らなら、彼らなりに、eighterのことを考えて工夫してくれるはずなのにって。

どうしてそんな風に思ったのか。

セットリストを見て、いくらでも構成は変えられると感じたからです。

例えば、初回のセットリストで時間が長すぎるという話になったとしても、

亮ちゃんと歌おうのコーナーを亮ちゃんソロに変えることだって出来るし、

レンジャーだってMCだって自分達で考えている彼らなら、

工夫次第で短時間でもeighterを楽しませることが出来るのに。

今まで、そういう彼らを見てきたからこそ、

彼らなら絶対にそう出来ると思うから、なおさらダメだったんです。

実際に私が名古屋のコンサートに入ったとき、

隣にいた親子の、高校生ぐらいの女の子が泣いてました。

クララが好きだったのかな?その時はクララのソロがなかった。

「1回しか見れないのに」とお母さんに泣きついてた。

慰めているお母さんも、悲しそうな顔をしていました。

もしかしたら、そんな気持ちになったのは、

47都市で私と、その女の子だけかもしれない。

でも、たとえ1人か2人であっても、

いつも幸せと楽しさをくれる∞のコンサートで、

そんな悲しみを味わう人がいるってことが、

私には耐えられなかったんです。本当に泣きそうでした。

運が悪ければ担当のソロを見られないコンサート。

好きな人に会いに行って、幸せを、楽しさをもらうはずの場所で、

担当のソロがないだけでなく、同じ日の違う部でそのソロが歌われるかもしれない。

それは、運が悪かったと割り切れる問題なんだろうか。

そこで感じる寂しさや疑問って、どうやって受け止めたらいいんだろう。

それって、すごく切なくて辛いことじゃない?

全員の歌も聴きたいけど、ソロってやっぱり特別で、

その人だけの世界を感じられる特別の空間なのに…

どういう経緯や意向があって、そうなったのかは私には分からないところです。

大人の事情があったのだろうし、あの事務所のすることだから、

「またか」と思うのは、慣れてることだとも言える。

ひょっとすると47都市をまわるという日程の都合上、

彼らの体力面での心配があったのかもしれない。

でも、そう思っても、やっぱり納得できなかった。

たとえどんな理由があったとしても、∞のせいじゃないと思っても、

∞ならeighterのために何とかしてくれる、彼らには絶対にその力があるって、

私の中で彼らを信じる気持ちが強固で強大だったからこそ、

だから余計に悔しくて切なくて悲しくて、やり切れませんでした。

100%誰もが満足できるコンサートが出来るはずもないとは分かっています。

でも、私だけなのかな?ソロにこんなにもこだわっているのは。

最後の曲の後、「ありがとう!」と∞が去っていくあの瞬間に、

「亮ちゃんのソロは?」って思った私は、おかしいのかな?

誰も、そんな風には思わないんだろうか。

名古屋前は引越しが忙しくて、レポも何も回っていなかったし、

名古屋後には∞に関することを全てシャットアウトしてしまったので、

私の知らないところで、∞から何か明確な理由や言葉があったのかもしれない。

他のeighterのみなさんも、本当は声に出していたかもしれない。

そうだと思いたくても、目にも耳にも入って来ない。

だから不安で、すごく怖くて、余計にその場自体を避けるようになって行ったんです。

でも1人ではちょっと息苦しくて、

ほんの数人の友達にだけ、気持ちを話しました。

そして「彼らのせいじゃないよ」と言われたとき、

確かにと思う気持ちが半分、「∞なら気づいてくれると思ったのに」という気持ちが半分でした。

私は、∞に過度の期待をし過ぎていたのかもしれない。

eighterのことを考えてくれる彼らでも、事務所の人間であることには変わりないから、

上から言われれば、逆らうことなんて出来ないよなって。

そしてもし、体力的な問題ならば、それは致し方ないことだよなって。

自分も社会人である以上、そして体調を崩すこともある人間だからこそ、

それは仕方のないことだ、当然だと頭では分かっていても、

もしかしたら誰かが悲しむかも知れないコンサートを、

彼らが続けているのかと思うと、本当に苦しかった。

ひょっとするとソロを見るために、ダフやオークションを推進する可能性のあるコンサートを、

∞がしなくちゃならないのが、本当にイヤだった。

なんかもうぐちゃぐちゃな中で、心にずっと渦巻いていたのは、

「∞なら何とかしてくれるはずなのに」と思う気持ちと、

「∞はこの状況を苦しく思ってないかな」と思う気持ち。

横アリでは全員のソロが入った構成をしていた∞。

それは最初は「全部見せたい」という気持ちがあったからこそだと思います。

あの笑顔の下に、ソロを全員分したいという気持ちがあったとしたら、

それで47都市をまわるのは、一体どんな気分だろう。

そして、eighterがそのことを仕方ないことだと受け止めているように、

それにいつか彼らが本当に慣れてしまったとしたら。

私がいちばん怖いのは、そこでした。

コンサートって、歌う∞も、それを見に行くeighterも、

同じ気持ちになって、同じ空間を楽しむことが醍醐味だと思っています。

でも、ソロを分けたことで、私のように思う人がいたら、

∞とeighterの気持ちに、ズレが出来るってことだと思います。

最初は全員のソロを歌っていた彼らが、いつしかソロを分けた構成に慣れて、

それが当たり前だと思ってしまうことがあれば、

それこそ、本当に怖いことだと思ったんです。

そんなことは、∞だからないと信じていても、それでもやっぱり怖かった。

だから、コンサートのレポも、記事も何一つ読まなかった。

「楽しいです」という彼らの言葉を読むのが怖かった。

もしも、そういう切ない気持ちになった人のことに気づかずに、

彼らが先に走って行ってしまうようなことがあったとしたら、

それは私の大好きな∞ではなくなってしまうから。

そして最終的に、私の中で∞に対する気持ちが、

今までと大きく変わってしまうことが、怖くて仕方がなかったから。

そして、沖縄。

沖縄のチケットが当たったと相方のMちゃんから連絡があったのは、∞名古屋の1週間前。

すばちゃん好きのMちゃんは、全てを沖縄9月22日に賭けていました。

実際に当たったのは29日だったけど、すごく嬉しかった。

でも名古屋での衝撃の後、私はものすごく悩みました。

正直、すごく怖かった。何度も行くのをやめようとした。

もしかしたら、これで私は∞のコンサートに行くのは最後になるかもしれない。

そう思うからこそなおさら怖くて、仕方がなかった。

あれほど好きで好きでたまらない人たちを、

そんな風に思ってしまうのが、心底苦しかった。

本当に飛行機の最終キャンセルのその日まで、悩んでいたんです。

それでも、沖縄行きを決めたのは、

相方のMちゃんが一度も47コンに参加していなかったから。

そして、沖縄に行くことを彼女が楽しみにしていたから。

本当はそのことも私が沖縄行きを渋っていた理由のひとつでした。

もしもMちゃんが入るその公演で、

彼女の好きなすばちゃんのソロがなかったら、どうしようって。

沖縄まで飛んで、それなのに好きな男前のソロがなかったら、

そのことで彼女が私のように落ち込んでしまったら、

それこそ、もう二度と、∞を好きだと言えなくなるかも知れないって。

本当に、本当に怖かった。

ずっとその気持ちを引きずったまま、2ヶ月が経ちました。

そして先日、その恐怖を抱きながら沖縄に飛びました。

9月29日、沖縄公演。

すばちゃんのソロはありませんでした。

亮ちゃんのソロもありませんでした。

恐れていたことが現実になったその日。

それでも私の心に残った感情は「幸せ」と「ありがとう」だったんです。

沖縄の29日の公演。

神席だったのと、ミラクルが起こったことももちろんありますが、

私が幸せを感じられたのはそこではなく、ある曲でした。

∞が、沖縄のeighterのために歌ってくれた曲。

私は心から感動し、そして自分の危惧していた全てのことが、

ゆっくりと溶け出していくのを感じたんです。

「小さな恋のうた」そして「島人ぬ宝」

「小さな恋のうた」は、私自身が大好きな曲で、

イントロが流れた瞬間、鳥肌が立ちました。

心に響くあの声で、力いっぱい歌うすばちゃんが眩しかった。

そしてすばちゃんが歌ったフレーズ。

夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで

あなたと過ごした時 永遠の星となる

ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの

ただ eighterにだけ届いて欲しい 響け恋の歌

彼らはちゃんと私達を見てくれている。

そんな当たり前のことを、あの瞬間に思い出しました。

どうして忘れていたんだろうと思いました。

きっと、ソロがないという衝撃が大き過ぎて、

自分の中の不安が増長して、本当に大事なことが見えなくなっていたのかもしれない。

そしてもう1曲「島人ぬ宝」

真っ黒になったすばちゃんが、幸せそうな笑顔で歌った言葉。

隣で亮ちゃんが、穏やかな顔でギターを弾いていたメロディ。

教科書に書いてあることだけじゃ分からない

大切な物がきっとここにあるはずさ

それが島人ぬ宝

のんびりとした空気の中で、あの土地の曲を、

あの土地の人たちと歌い、共有し、笑った∞。

曲の途中で、後ろの方からうねりのように聴こえた「いーやーさっさ」という合いの手と、

伴奏に合わせて口笛を鳴らす、eighter。

もしかしたら、他の土地から来た人かも知れないけれど、

私は「沖縄の人たちだ」と思いました。

そして、それを見た∞たちの、嬉しそうな本当に幸せそうな顔。

涙が出て、∞の姿がぼやけたのが悔しかった。

彼らの声が、表情が、温かい楽器の音が、

あの会場と本当に一緒になっていて、とてもステキな曲でした。

「小さな恋のうた」でも「島人ぬ宝」でも彼らが伝えたかったのは、

「オレ達は側にいる」というその一言じゃないかと思ったんです。

その時、気付いたんです。

私が怖かったのは、彼らが私達から遠くなってしまうかもしれないということ。

私はそんなに古いファンじゃありません。

彼らを応援し出して2年半ほどの新人です。

だから人気が急激に上がって寂しいという意味の「遠い」ではなく、

私がeighterが望む彼らと、実際に目にする∞が、

かけ離れてしまうと言う意味での「遠さ」が本当に怖かった。

名古屋のコンサート。

全国制覇と言う大き過ぎる目標の前で、何かがブレていて、

今までのコンサートとは大きく違う雰囲気と、

まさかないと思っていた、ソロを分けるという構成。

それに、周りにマナー違反の人がすごく多かったこと。

注意しても聞いてもらえない、あげく荷物は踏まれる、身体は押される、

顔をウチワで叩かれるという惨事がありました。

その全てが、ソロが分かれているということを引き金にして、

「∞がeighterから離れている」という感覚と結びついてしまったのだと思います。

∞に限ってそんなことは絶対にないという、

ある意味異常とも言える信頼と感情があったからこそ、

そうほんの少しでも感じたら止まらなくて、

「どうしてだろう」としか考えられなくて、恐怖に変わったのだと思います。

でも、沖縄という暖かい土地と、小さな会場、

そしてオーラスではなくひとつ前の公演という独特の空気。

あとひとつで終わってしまうという感情が、

∞からも、周りのスタッフの方からも伝わってきました。

あのテンションの高さ、まだ終わりではないけれど仄かに香る達成感、

そして明日には終わってしまうという、一抹の寂しさ。

たくさんの感情がいりまじったあの日だからこその姿が、

私の胸にダイレクトに来たんです。

「俺たちはここにいる」と。

バカみたいにホッとしました。

肩の荷がおりたとも少し違うかな、ヘンな言い方だけどすごく安心した。

∞を好きでいいんだ。そう言っていいんだって。

彼らはeighterのことを考えてくれてるんだって。

だから、彼らが大好きなんだって。

不安定だった2ヶ月の間は、きっとそう答えられなかった。

揺るぎないと信じていた「好き」という感情がウソになる。

それだけは、何が何でも避けたかったんです。

だからこそ「大好き」という感情が溢れた時、

身体の中で何かが溶け出していくように、優しい気持ちになりました。

そして、それは涙に変わったんです。

ほんの少ししか流れなかったけれど、多分あの涙は、

私が今までコンサートで流した涙の中で、いちばん重いと思います。

ソロを分けるという構成に関しては、

全てが終わった今でも納得していません。

でもその構成の中で、彼らが出来る精一杯のことを、

あの場所で曲に乗せて私達に見せてくれたことを、心から感謝しています。

だってそこには、間違いなく「愛」があったから。

今なら、胸を張って言えます。

「私は∞が大好きです」

「eighterです」

そんな、私にとって当たり前だったことが、

こんなに嬉しいことだとは、思っても見なかった。

もしかしたら、この2ヶ月の出来事は、

そう言える幸せを、こうして噛み締めるためだったのかも知れません。

私は単純だから、今となってはその2ヶ月すら愛おしいと思ってしまう。

困難があるからこそ、余計に燃え上がる恋愛みたいにね。

完全なる一方通行であることは、前も今も変わらないけど。

「また大きなことをしたい」と言ったキミくん。

その時には、最初から嬉しくて幸せで楽しくて仕方のないコンサートにしてくれることを、心から祈っています。

コンサートが終わった後に、もうあんな思いをするのは苦し過ぎるから。

だからこそ、∞の次のステージを心から楽しみにしています。

本当に長い文章で、なおかつ取りとめもなくて申し訳ありません。

でもコレが、私の感情の移り変わりであり、

前よりも深い気持ちで、彼らのことを応援して行きたいと思った理由です。

不安になったものブレていたのも怖かったのも、全て彼らが好きだから。

色々なことを乗り越えて、愛情は続いていくものなのだと、

彼らを通して知ることが出来ました。本当に感謝しています。

そしてこんな長い文章を読んでくださった方がいらっしゃいましたら、

本当に、本当にありがとうございました。

そして最後に、心からのこの言葉を。

ありがとう関ジャニ∞

全国制覇、おつかれさまでした!

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