今回2回目のむちゃぶり。
テレビにかじりついて見ました。
私にとって、たまらないロケ。
いやあーよかった!
待ちに待ったキミ亮、ロケ!
ロケに行く前からときめき上昇。
「ちょっとかんだ」
「うん」
はにかむどっくんと、突っ込むキミくん。
理想の構図がここに(涙)
そして、ロケ。
まず衣装でぶっ飛びました。
キミくんの胸元が大変なことに!!!
終始、そこに目が釘付けになり、
ポロリしちゃわないかしら、と無駄にドキドキ。
キミくんに胸はないですし、ポロリもないことは分かっていても、
もう、あの胸の開き具合は反則ですよ。
おまけにですね。ネックレスが引っかかるんです。
そのたびに、若干肌蹴るんです。若干!
そして亮ちゃんがちらっと見るたびにね、
胸見てんじゃねえかと一瞬思ったんですが、
違ってました。錦戸さん。
彼は、上目遣いでキミくんを見ています。
甘えきった、信頼しきった目で。
そんなに見ないでくれ。
いや、でも見てくれ。
もうどっちも困るけどどっちも好き。
見て欲しいけど見て欲しくない。
ああー、この複雑な気持ちはなんだ。
そして、どっくん。
1,890,000円のことを「18万9万」
大失敗(笑)
まあね、お金扱う仕事してなかったらそうなるよね。
私も社会人になるまではそうだったしね。
ええ、かわいかったです。
キミくんもすぐに突っ込めないところが愛でした。
黙々とサンダーバード2号のリモコンで遊ぶキミくん。
「やばい、全然楽しない」
見てて分かります。
亮ちゃんも、キミくんが言うまで何も言わないの(笑)
そんなにキミくんに信頼を置いているのか、
はたまた何を言ったらいいのか分からなかったのかは不明だけど、
あの微妙な空気がなんとも言えない。
さらに、次のロケに行こうと言うキミくんに、
「ボク、行けないんですよね」
と言いながら、キミくんを見上げる亮ちゃん。
申し訳ないと言うより、「寂しい」に見えたのは私だけ?
1人静岡まで行ってしまうキミくん。
1人では楽しくないと言うキミくんに、
じゃあ、亮ちゃんと一緒なら楽しいのかと、
そう言ってくれと心の中で思いつつ、
いっそのこと私がご一緒しますが、と立候補しました。
そして!
「ただいまです」
何なの、この萌えるセリフ(涙)
二人でサンダーバード研究家さんの事務所で、
小さな椅子に座っている図が、最高。
キミくんが、がっと足を開いていたので、
亮ちゃんは足が縮こまっていたのではないかと勘ぐっています。
本当はキミくんが内股で、亮ちゃんがガニ股なのに(笑)
キミくんが、研究家さんに狙いを定めて、
「ちゅーちゅーちゅー」とはしゃいだり、
水鉄砲に撃たれるフリをしたりする横で、
どっくんは、置いてあるおもちゃを片っ端から観察。
さらに、キミくんにそんなんしたらあかんと言わんばかりに、
ちょっと困った情けない顔で笑う亮ちゃん。
そして、先生が何か取りに行っている間に、
いそいそと片付ける亮ちゃん。
キミくんは待ち遠しそうな顔で笑っている。
キミ亮が夫婦に見えた、
私は、おかしいですか?
∞の中の夫婦は、
キミくんと村上兄貴だと思っていました。
でも、今日、私の中で新たな夫婦像が出来上がりました。
どっちかって言うと、
ワガママ奔放な夫キミくんと、着いて行きます妻亮ちゃんと言うよりは、
ワガママ奔放な愛らしい妻キミくんと、
しょうがないなと言いながら、妻には頭が上がらず、
愛が溢れて仕方がない夫亮ちゃんに見えますが、
私の見解はおかしいでしょうか?
妻はスタジオに入ってもがんばっているのに、
夫は妻の後ろでちょっとハニカミながら、
やっぱりこいつには頭上がらないな風な構図が、
たまらなく好きな私は、やっぱりおかしいのかもしれない。
だってさ、亮ちゃんの目が、
甘えて信頼しきってるのに、仕方ないなキミくんは、って見えるんだもん。
なんだか最後には亮ちゃんがキミくんを守りそうに見えるんだもん。
そう見えるから仕方ないんだもん。
それで、それが大好きだからさらに仕方ないんだもん。
また、次に、
キミ亮ロケが回ってくるのはいつなんだろう。
あの夜景の見える部屋で、キャピキャピしていたような、
ラブラブロケが拝見できることを楽しみにしております。
ちなみに、すばちゃんのハットが死ぬほど好きです。
ビバ!男前。