この日がやってきました。
遂にやってきました。
待ちに待ったこの日が、熱望してやまなかったこの日が。
横山裕、連ドラ出演決定。
感涙
ただでさえ、震えが来るほど嬉しいのに、
その人物設定を聞いて、ひっくり返るほどの衝撃。
「破天荒だけど正義感が強く、
女性に優しい板前見習い」
キャスティングをしてくださった方。
どんな方かは存じ上げませんが、
今、世界で2番目に好きです。(1番はもちろんキミくん)
さらに、プロデューサーの方がこんなありがたいお言葉を。
キミくんの第一印象。
飄々とした中にも、その
優しい瞳の奥に秘めた闘志を感じた。
感涙
なんて的確な表現なんだ!と感動し、
嬉しさのあまりそのページをブックマークしてしまうという、
痛すぎる愛に、自分自身で酔っております。
しかもなんと板前横山さんは、高島礼子さん、つまり年上に惚れちゃうんだそうだ…
どーしたらいいだろう…
これは、想像するなと言う方がおかしいだろう。
私の妄想心はムクムクと膨らみ、今やまさにその絶頂期。
くしくもその5・6年昔、キャスティングは違えど、
書いていた妄想の中に、板前見習いとの恋という、
今の状況にピッタリ過ぎるシュチュエーションがあったのを思い出し、
「私って、天才じゃないか?」と自分で自分を褒めております。
ドラマ始まる前に、それを蔵出しするか?おい。
しかも、そのころ関西にいたために、設定は関西弁。
泣けるじゃないか!ピッタリじゃないか!
板前の服脱いだら、白いタンクトップ着てて、
その二の腕が意外にたくましくてドキドキした、
っていう自分で書いたシュチュエーション思い出して、
もう、萌えに萌えて大変なんですけど、どーしたらいいですか?
しかも、ちょっと暗い過去持ちってところがさらに泣かせる。
目つきとか悪いんでしょ。ねえ、そうでしょ。
来るよ。あの強烈な流し目が来るよ。
あの人、めっちゃくちゃ美形だから、
何も言わないで流し目飛んできた日には、
一撃で仕留められるよ。
だけど憎めないんでしょ。ムードメーカーなんでしょ。
もう、どーしたらいいの!!!
その前には蹴鞠師があるけど、
関西じゃないから見られないしね…
1月の木曜日!待ちきれない。
って、またレコメンとかぶるな(悩)