亮ちゃんに口説かれたい。
なんなんだ、あのセリフ。
夜中にもかかわらず、奇声を上げてしまい、
ご近所様から、大目玉食らうのではないか、
とちょいと心配になるほど強烈な一発。
しかし、実際に心配なのは、
自分の萌え許容範囲あることは間違いない。
亮ちゃんに、私の知らない1%を見つけて欲しい。
というか、99%亮ちゃん色に染めて欲しい。
もう、どうにでもして欲しい。
いっそのこと、亮ちゃんにいじめられてもいい。
どっちかというと、いじめたいが、
もう、亮ちゃんになら何されてもいい。
奴隷にでも犬にでもなってしまいたい。
錦戸亮、恐るべし(崇拝)
でも、キミくんはペットとして飼っちゃうもんね♪
1週間なんかじゃ、足りないもんね。
一生、ペットとしてMなキミくんと一緒…
うあーっ!!!これまた強烈!
そして最後に、私の心の叫びをお届けします。
西川さんは亮ちゃんと「1回」とおっしゃっていましたが、
私はもちろん、
1回では、満足できません(欲張り)